付き合いの長いカップルで注意したいこと

最初は、お互いに相手に気を遣い、言葉や態度にも気をつけるものですが、付き合いも長くなると、どうしても遠慮が無くなります。

お互いに自分の好みやワガママを相手にぶつけ合い、ケンカもしがち。

お互いの仲をいつまでも良好に保ちたいのであれば、ケンカのルールを決めることが大切です。

例えば……

■絶対に暴力はふるわない

仲直りをしても暴力は絶対に禍根を残すので、やめましょう。


■相手の大切にしている物を壊さない

相手の宝物を腹立ちまぎれに壊して一時的にスッとしても、後味は悪いですし、恨みも残ります。


■相手の仕事や健康に支障をきたすようなことはしない

一晩中ネチネチと責めるのはNG。ケンカ自体が負のパワーを使うので疲れるものです。

疲れると心にもないことも言ってしまいがち。後々後悔しないよう、一度ケンカは中断して寝たほうが解決策が見つかります。


■相手の家族の悪口を言わない

「お父さんはほんとろくでなしね!貴方そっくり……」など、たとえ本当のことでも家族を批判されるといい気分はしないもの。

ケンカの時に限らず、もし相手が「オレのオヤジは最低」と言っても、一緒になって「ホント、くずだわね!」などと言わないこと。
聞き役に徹しましょう。


■相手のコンプレックスを取り上げののしらない


ついやってしまいがちですが、ぐっと我慢。「三流大学のくせに!」などの言葉は相手をカッとさせると同時に深く傷付けます。

どんなに後で謝っても「普段から思っているから口に出た」と思われ溝を残します。


■「無視」はせず話し合いを

無視……これは何の解決にもならず、「めんどくさいやつ」と気持が冷められてしまうこともあります。

必ず、話し合うこと。

ケンカ以外の時も、不満は溜め込まず話合って解決しましょう。


■無理に価値観を合わせない

ケンカのルールではないのですが、大切なことなので。

お互いに趣味や価値観が違っても「違いを埋める手段」が同じであればうまく行きます。

映画鑑賞が好きな彼女と野球観戦が好きな彼なら、週末のお出かけは交代で相手に合わせる、もしくは無理せず別々に過ごし、夕食は報告会にする……などの「違いを埋める手段」が同じなら、お互いを尊重しつつ関係を深めることができます。


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