西印旛沼から北印旛沼の間の川沿いルートがおすすめ

 

 

印旛沼サイクリングコースは、(正式名称:千葉県道406号八千代印旛栄自転車道線)名前の通り、北印旛沼と西印旛沼の2つの印旛沼を結ぶサイクリングコースで、印旛放水路沿いの新川遊歩道や花見川サイクリングロードを合わせると、東京湾の検見川浜から花見川、新川、印旛沼、長門川、利根川までを結ぶ約50km長距離サイクリングコースにもなります。

自転車を車載して来る人には、西印旛沼沿いにある飯野休憩所(佐倉ふるさと広場)や、山田休憩所(双子公園)の2つの公園の利用が便利。駐車スペースとトイレが完備しているので、途中の休憩にも最適です。なお、佐倉ふるさと広場の駐車スペースは、風車の裏手の自転車道沿いです。

 

 

 

 

特にお勧めなのが、西印旛沼から北印旛沼の間です。印旛沼は昔は大きな沼だったのが、干拓により北と西の2つに分かれており、その間は川で結ばれています。その川沿いのルートをずっと辿れるのは、このサイクリングコースだけです。(もちろん、川をカヌーで下る人も居ますが、それ以外では自転車のみです)

付近には、ギャラリー風草という知る人ぞ知る「森カフェ」や、メタルアートミュージアム光の谷といった知る人ぞ知る美術館や、吉高の一本桜など、超穴場スポットの宝庫でもあります。また西印旛沼沿いのコースは、女子マラソンの有森裕子選手と高橋尚子選手の練習コースになっていたことから「金メダルジョギングコース」の標識も立っています。

なお、佐倉ふるさと広場は、ひまわりやコスモスなど季節の花が美しいのですが、チューリップと花火が特に有名で、その時期は周辺が大混雑するので避けた方が無難です。


■千葉県道406号八千代印旛栄自転車道線
住所:千葉県佐倉市臼井田(佐倉ふるさと広場)
HP:www.mlit.go.jp/road/road/bicycle/road/03/045.html

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。