ゲイのアイドル好きは万国共通

みなさんは「あまちゃん」観てますか? 東京では地味だけど北三陸で海女さんとして輝く女子高校生の話だと思ってたら、いつの間にかアイドルドラマになってましたね。我が家でも毎日録画したのを観るのがお約束(ていうか日々のメインイベント)になっています。ダンナは『潮騒のメモリー』のCDもゲットし、さっそく二丁目のクラブでかけてました。

(サントラなどもヒットしていますが、クドカンさんがセレクトしている『春子の部屋~あまちゃん 80's HITS~ビクター編』が素敵です。セイントフォーの「不思議 Tokyo シンデレラ」とか藤井一子の「チェック・ポイント」まで入っていて、ファン垂涎モノ。アイドル愛を感じさせます)

「あまちゃん」は、もちろんキョンキョンが出てるっていうのも素敵ですが、聖子ちゃんをはじめ1984年頃のアイドルがバンバン登場する(オマージュを捧げる)シーンがあって、ぼくら世代にはたまらない感じでした。84年といえば、ゴトウは中学3年。TVにアイドルが出るとかぶりつきで見ていっしょに歌ったり踊ったりしたし、レンタルレコード店(You&Iとか)でアイドルのレコードを借りてきてカセットテープ(クロームとかメタルとか)におとしてウォークマンで聴いたりしてました。

というような感じでアイドルにハマり、アイドルに青春を捧げてきたゲイの方はとても多いハズ。今でも懐かしのアイドルの映像が流れるゲイバーがありますし、女装してアイドルのマネする人などもたくさんいますし、アイドルイベントも毎回盛り上がっています。

どうしてみんな子どもの頃からアイドル好きなんだろう、誰にも教わってないのに…って考えたこともあったのですが、たぶん、生まれつきなんだと思います(ゲイであることと同じように)。海外でも女性歌手(ポップスター)の人気はゲイに支えられていますが、それと同じです。アイドル好きは万国共通なのです。

今回は「ゲイとアイドルの素敵な関係」について、いろいろ書いてみたいと思います。