色とりどりの具材が並ぶ、安定した美味しさの定番駅弁

 

 

群馬県の横川駅で55年前に誕生した「峠の釜めし」。

駅弁として知らない人はいないのでは……と思うほど有名なお弁当で、百貨店の駅弁フェアなどでも、あっという間に売り切れてしまうほど人気です。

1958年、益子焼の土釜に入ったこの「峠の釜めし」はその後駅だけではなく、ドライブインでも発売されるようになりその美味しさは全国的に広がっていきました。
 

 

 

 

ずっしりと重たい蓋をあけると色とりどりの具材が並び、どれから箸を付けようかと迷ってしまうほど。

うずらの卵、栗の甘露に、ささがきごぼう、関東風に煮付けた椎茸、関西風に炊いた筍、秘伝のタレを絡ませた若鶏、そして紅ショウガにグリンピース、酸味と甘味がちょうどよい杏が、利休昆布を使用した出汁で炊き上げられたコシヒカリのご飯の上に並んでいます。

また5種類の漬物が入っている小さな釜の形をした容器が付いてくるのもうれしいところ。

いつ食べても変わることなく、安定した美味しさを保っているお弁当だと思います。

ちなみに空になった釜めしの釜は捨てないで!

一合分のご飯を炊くことができます。白いご飯でもいいのですが、めんつゆなどを入れて、冷蔵庫にある具材を適当に入れた炊き込みご飯を作ると美味しくし上がりますよ。

■峠の釜めし本舗 おぎのや
住所:群馬県安中市松井田町横川399(本社)
電話番号:027-395-2311
料金:峠の釜めし 1000円
営業時間:平日 10:00~16:30、土日祝日 9:00~17:00
購入可能な場所:JR東京駅、上野駅ほか色々
HP:www.oginoya.co.jp/index.html

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