鉱山鉄道の廃線跡を歩く

 

 

■往路(平日のみ)※
  1. 山陽線 福山発・岡山行
    福山(4:48)~岡山(5:47)

  2. 瀬戸大橋線 岡山発・高松行
    岡山(6:01)~坂出(6:39)

  3. 予讃線 高松発・伊予西条行
    坂出(6:39)~新居浜(8:46)

・せとうちバス
新居浜駅(9:25)~生子橋(9:38)250円

※土曜休日は列車やバスの本数が平日より少なく接続も悪いので、こちらのプランは平日限定となります。

■復路
・せとうちバス
マイントピア別子(16:50)~新居浜駅(17:10)370円

  1. 予讃線 観音寺行
    新居浜(17:23)~観音寺(18:30)

  2. 予讃線 観音寺発・高松行
    観音寺(18:41)~坂出(19:26)

  3. 瀬戸大橋線 高松発・岡山行
    坂出(19:54)~岡山(20:36)

  4. 山陽線 糸崎行
    岡山(20:51)~福山(21:49)

 

 

 

 

 

昭和48年(1973年)の閉山まで約280年の歴史をもち、世界有数の産銅量を誇った別子銅山には、1日や2日では到底まわりきれないほど多くの遺構が広範囲に存在します。ここでは銅山遺跡探訪の入門コースとして、駅から路線バスで簡単にアクセスできる下部鉄道廃線跡とマイントピア別子(端出場ゾーン)を紹介します。
生子橋バス停でバスを降り、生子橋を渡って対岸にある神社の階段を登ると、途中にやや広い平坦な道が現れます。その道が下部鉄道の跡で、足谷川沿いの山すそにマイントピア別子まで続いています。トンネルや駅の跡などもあり、なかなか趣き深い道です。マイントピア別子との境界は高い鉄柵で閉鎖されているので、マイントピアに入るには、少し戻って集落に通じる小道に入り、川をつり橋で渡って車道を歩きましょう。

レストランや温泉もあるマイントピア別子

端出場(はでば)の採鉱本部跡に建てられた道の駅、マイントピア別子は、明治時代につくられ登録有形文化財に指定されている旧端出場水力発電所、端出場鉄橋、端出場隧道をはじめとするさまざまな銅山遺構があるほか、銅山のようすを再現した観光坑道、実際の下部鉄道の路線の一部を走る観光鉱山鉄道、銅細工を体験できる銅工房、さらにはレストラン、バーベキューができる芝生広場、温泉まである複合観光施設です。時間や予算にあわせていろいろな楽しみ方ができます。

■マイントピア別子
住所:愛媛県新居浜市立川町707−3
電話番号:0897-43-1801
営業時間:9:00~17:00(砂金採り体験は9:30~15:30)
アクセス:新居浜ICから車で約15分
HP:www.besshi.com/

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