森のような園内で魚と触れ合える、国の研究機関

 

 

奥日光の観光名所といえば、戦場ヶ原や華厳の滝が有名ですが、旅行中に運悪く雨に降られたりすると、どこに出かけようか困ってしまいますよね。

「さかなと森の観察園」は天気に左右されずに楽しめる、奥日光の数少ないスポット。
観光名所ではありませんが、れっきとした国の研究機関の一部。
湖や河川に棲む魚たちに関する最新の研究内容・研究成果を知ることが出来ます。
中禅寺湖畔、国道120号線沿いのわかりやすい場所にあります。

入園したら、まずは出入り口近くにある「おさかな情報館」へ。
2006年に完成したこちらの施設は、おさかなクイズや漁法の紹介など、子どもにもわかりやすい展示で、親子ともに楽しめる内容となっています。

園内はちょっとした森のようになっており、澄んだ水の中で泳ぐサケ・マス・チョウザメなどを観察することができます。
敷地はかなり広く、観察路をすべて制覇しようとすると、かなりの距離を歩くことになります。
ただし、歩道はきれいな砂利道ですので、雨でも足元が汚れる心配がありません。

帰り際、昭和初期に建てられた庁舎の建物をそのまま使っているという、レトロ感あふれる資料館を見学したあとは、「ふれあい体験小屋」のタッチングプールで、魚たちに直接ふれてみて下さい。

■さかなと森の観察園
住所:栃木県日光市中宮祠2482-3
電話:0288-55-0055
料金:大人300円、小中学生100円、未就学児無料
開園時間:9:30~17:00(3/20~10/31)、9:00~16:00(11/1~11/30)、冬季休園
アクセス:日光駅より東武バス「光徳温泉」または「湯元温泉」行 菖蒲ヶ浜バス停下車 徒歩30秒
HP:www.fra.affrc.go.jp/nikko/

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