2600年以上歴史を持つ「真清田神社」の門前町として栄えた町

 

 

一宮市は、濃尾平野のほぼ中央に位置する街です。木曽川の流れと温和な気候、風土に恵まれた土地で、古くから「真清田神社」の門前町として栄えてきました。

一宮という地名は、「真清田神社」が平安時代に尾張の国の一の宮とされたことから、この名が付いたとされます。

一宮は、尾張北西部の経済の中心地でしたが、これはこの地の織物産業の歴史が古くは平安時代まで遡れ、さらに江戸時代には縞木綿や絹織物の生産地として広く知られていましたことによります。

一宮市の観光の中心は、やはり地名のもとにもなった「真清田神社」です。
 

 

草創は社伝によると神代の神武天皇33年といい、いまから2600年以上前からあったことになる本当に古い歴史を持つ神社です。

社殿は独特な尾張造の伝統を引き継ぐ真須田造と呼ばれる形式で、華麗で雄大な姿をみせます。

境内にある摂社の服織神社は、衣料品関係者からの崇敬を集めています。

一宮市内には他にも、「妙興寺」、「賀茂神社」、「法蓮寺」などの歴史に名を留める社寺があるので、「真清田神社」とあわせて歴史探訪ドライブを楽しむのもよいでしょう。

また、尾張一宮の名物グルメといえば、みそ煮込みうどんが有名で、市内には数多くの専門店がありますので、ぜひ味わってみましょう。

■一宮市
住所:愛知県一宮市本町2丁目5番6号(一宮市観光協会)
電話番号:0586-28-9131
HP:138ss.com/

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