フローリングリフォームの際、悩みの種になるのが色選び。実はリフォームならではの選び方があります。今回は、床材とドアや家具との合わせ方、希望のインテリアスタイルを作るカラーコーディネート術など、失敗しないフローリングの色選びのコツをご紹介します。まずはダークな色のフローリングを使う場合のコーディネート技です。
 

ダーク色の床にリフォーム-安いラインのフローリングでも高級感が出せる

ダーク色のフローリングを選んでリフォームすれば、部屋全体が落ち着いた雰囲気になります。濃い色の床のメリットは何と言っても、安いシリーズでも高級感が出せることです。ただしホコリが目立ちやすいので、マメなお掃除を心がける必要があります。

【ダーク色のフローリング+ダーク色のドア】
ダーク色のフローリング+ダーク色のドアの組み合わせでリフォームすれば、クラシックなインテリアはもちろん、バリやシノワズリと言ったエスニックやアジアンなスタイルが似合う部屋になります。しっとりと落ち着いた雰囲気にしたい大人にお勧めのコーディネートです。
 
濃い色の床はシックなインテリアに似合う

ダーク色のフローリング+ダーク色のドア。クラシックはもちろんエスニックやアジアンなスタイルもよく似合う。


【ダーク色のフローリング+白色のドア】
ダーク色のフローリング+白色のドアの組み合わせでリフォームすれば、シックモダンの完成です。床の色を際立たせるよう、メリハリを効かせるのが上手にまとめるコツです。その際は巾木を白くしておくのも忘れずに。
 
白いインテリアと合わせるとシャープ

ダーク色のフローリング+白色のドア。メリハリをシッカリ効かせてシックモダンに。


【ダーク色のフローリング+中間色のドア】
ダーク色のフローリング+中間色のドアの組み合わせでリフォームすれば、落ち着ついた味わいのある部屋になります。和風と相性がいいので、和室と隣りあうリビングの床にもお勧めです。

ただしひとくちに茶色と言っても、赤系、黄系と様々な色味がありますので雑多な雰囲気にならないよう、色選びの際にはドアと家具のカラーイメージを合わせておきましょう。
 
中間色と合わせるとミッドセンチュリー

ダーク色のフローリング+中間色のドア。落ち着いたイメージで和室と相性がいい(画像:パナソニック)


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