なすの素揚げのレシピ!簡単にカラッと揚げる作り方

所要時間:15分

カテゴリー:メインのおかずフライ

 

なすの素揚げが3変化!

なすを素揚げにすると、ベチョベチョしてしまってうまくできないということはありませんか? なすの素揚げは、なすの特徴を理解して作れば、びっくりするほどおいしく作れます。

時期によって変わる皮の厚さにぴったりな切り方を施し、水分を飛ばすよう高温でカラリと揚げましょう。スポンジのような果肉が油を吸うので、あっさりとしたなすが、コクのあるまろやかな味わいに大変身します。

素揚げしたなすはプラスするソース次第で、バラエティ豊かな味わいを楽しめます。ここでは田楽味噌、バルサミコソース、おろし醤油のレシピを紹介します。

なすの素揚げの材料(2人分

なすの素揚げ
なす 3~5本
田楽味噌
味噌 大さじ3
きび砂糖 大さじ1と1/2
みりん 大さじ1と1/2
大さじ1/2
だし 大さじ1と1/2
バルサミコソース
バルサミコ酢 大さじ1
醤油 大さじ1/2
きび砂糖 大さじ1/4
バジル 4~5枚
おろし醤油
大根おろし 大さじ2
醤油 大さじ1
だし 1カップ
青ねぎ 適宜
なすは千両なすを使用しています。長なすを使う場合は2~4本で!

なすの素揚げの作り方・手順

なすの素揚げ

1:なすを切る

なすを切る
7月~8月初め、出始めで皮の柔らかいなすは縦切りに。皮に斜めの切れ目を入れておきます。

8月終わり~9月の皮の厚いなすは輪切りにし、皮をところどころむいておきます。また、切り口に格子状の切れ目を入れるとより火が通りやすくなります。

2:なすを塩水に浸ける

なすを塩水に浸ける
なすを塩水に10分ほど浸けてアク抜きをします。こうすることでなすが塩水を吸い、揚げたときに油を吸いすぎることを防ぎます。

水気を切ったら、水分をキッチンペーパーなどでよくふき取っておきます。
この工程は省いてもよいです。

3:なすを揚げる

なすを揚げる
170~175度の高温でカラリと揚げます。なすの大きさにもよりますが、縁にきつね色のカリカリができて、白い果肉が色づくまで3~5分ほどかけて揚げます。
揚げる時間があまりに短いと、油を吸うだけになってしまうので、色合いをしっかり見極めてください。

4:なすの油を切る

なすの油を切る
揚げたなすは、網の上などに並べてしっかりと油を切ります。 下に新聞紙やキッチンペーパーを敷いて油を吸わせるといいでしょう。

なすの素揚げ食べ方例

5:田楽味噌

田楽味噌
材料を小鍋に入れてひと煮立ちさせ、田楽味噌を作ります。

素揚げしたなす2本分を器に盛り付け、田楽味噌をかけて、いただきます。味噌の甘辛くて濃厚な味わいが、なすにぴったりです。

6:バルサミコソース

バルサミコソース
バジル以外の材料を混ぜ合わせます。

素揚げしたなす2本分をお皿に盛り付け、ソースをかけます。お好みでミニトマトとバジルを飾り付けて! 酢のさっぱりとした味わいを楽しめます。

7:おろし大根

おろし大根
だし汁と醤油を混ぜ合わます。

器になす2本分を盛り付け、たっぷりの大根おろしをかけ、だし醤油をかけたら小口切りした青ねぎを散らします。揚げたなすがだしを吸って、ジューシーな味わいです。

ガイドのワンポイントアドバイス

なすは地域によって大きさや形が違うので、なすに火が通りやすいよう、大きさに合わせて臨機応変に切り方を施してあげましょう。例えば、大きい加茂なすを縦切りにする場合は、縦切りしたものを、さらにもう1度縦に切り、横半分に切ってもよいでしょう。
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※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。