今や5人に1人が副業をしている

20代~30代のサラリーマンの5人に1人が副業をしていると言われる現代。「年収300万時代到来」「非正規雇用の増加」「年功序列廃止で収入がなかなか増えない」などの背景もあり、数年前から【副業】というワードを目にする機会は増えました。

その種類もインターネットなどの普及により、ここ10年ほどで選択肢はさらに増えている気がします。ただ、選択肢は増えていても、それらでみんなが多くの副業収入を得られている訳ではありません。

副業でお金を稼ぐことは簡単ではない

副業でお金を稼ぐことは簡単ではない

例えば、人気のネット関連の副業。そのネット関連で一番手に挙がると言える【アフィリエイト】に関して、2013年7月に日本アフィリエイト協議会が発表した市場調査結果を見ると、
「月に3万円以上稼げている人は全体の2.4%」「その属性は1年以上のアフィリエイト経験者で、毎日約3.1時間を活動に費やしている」「約8割が収入1000円未満」という調査結果が発表され、「アフィリエイトは楽して簡単に稼げるものではなく、時間や労力をかけ継続して取り組む事で高い成果を得られる」ことが示された結果となりました。

また、数年前に話題になった【お墓参り代行】なども、「集客」という壁は存在し、継続的に仕事依頼を受けられている人は限られているようです。

そんな中、「ネットに詳しくない」「集客の方法が分からない」方などでもできる副業が、フットサル関連にもあります。

それはフットサルの審判です。
フットサル審判という仕事

フットサル審判という仕事


フットサル審判で副収入

時給は1000~2000円程度で、最初は研修期間などを設けている施設が多いので、初めて審判をする方でも安心です。ルールに関しても、民間大会の多くがローカルルール(施設独自のルール)を採用していますので、最低限のフットサル知識はあった方が良いと思いますが、働く施設の研修などで確認しても問題ないでしょう。

インターネットで「フットサル審判 募集」と検索すると、多くの募集がヒットします。そこから申し込みを行ってください。

審判服・ホイッスル・カード(レッドカード・イエローカード)などは貸与が基本ですので、シューズさえあれば問題ありません。また、審判以外の仕事(運営のお手伝いなど)が含まれることもありますので、交通費の有無・上限など、それらの点は事前にしっかり確認した方が良いでしょう。ただ、審判以外の仕事を任せられるようになると、待遇面も上がっていきます。



フットサルの審判をやるメリット

  • インターネットに詳しくない方でも始められる
  • 集客の心配がいらない
  • 土日祝日がメインなので、本業に影響がない
  • フットサルの大会は全国で行われている
  • 「月3万円」の収入を超えることは、そう難しいことではない
  • 運動不足の解消になる(→ただ、サッカーほどコートが広くありませんし、タッチライン沿いでのジャッジなので、そこまで体力は必要ありません)

フットサルの審判をやるデメリット

  • 選手から文句を言われることがある(→試合ということで熱くなり、判定に文句を言う選手もいます。そんな時はレッドカードを出してやりましょう(笑))
  • 前述した民間大会の多くが外コートなので、気温・天候には注意が必要(→冬場は始まれば寒さはあまり問題無いと思いますが、夏場は小まめに水分補給などをし、熱中症などには注意してください。また、フットサルの大会は雨でもたいてい実施されます)

資格がなくても働ける

さらなる収入増をめざすなら、フットサル審判の資格を取得(まずはフットサル4級審判を取得する)するという方法もあります。ただ、有資格者は待遇面で優遇されたり、大きな大会でも働くことができるなどの利点もありますが、民間の大会ではたいてい審判資格がなくても働くことができますので、始める上で必ず必要ということではありません。

フットサル審判で3万円の壁を超える

フットサル審判で副業収入月3万円を超えるのは難しくはない

もし取得しようと考えているのであれば、一番最初の4級審判は、半日ほどの講習(講習後に筆記試験・実技試験)に参加すれば、基本的に誰でも取得できます(※講習料などの費用は発生・1年ごとに更新が必要)。

「インターネットはよく分からない」「スポーツが好き」「土日祝日休み」――。そんな方で、副業を考えている方などは、検討の選択肢のひとつに入れてみてはいかがでしょうか?
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