宝石工芸の最高峰! 若狭めのう細工の一端に触れる

 

 

奈良時代から続く若狭めのう細工。
玉を信仰する渡来人鰐族が若狭一の神社前で玉を作り始めたのが起源と言われています。

1つの作品を仕上げるのに、小さな置物でも数年かかると言われ、総てが高い技術力を要する手作業のめのう細工は、繊細で独特の風合いが持ち味。

光を受けて柔らかく輝く様は本当に美しく、メインの色である朱色も華やかでいいですね。
身に着けても映えますし、めのうのぐい飲みで飲むお酒は格別でしょう。
もちろんギフトにしても喜ばれこと間違いなし。
 

 

 

 

体験では2種類のサンドペーパーを使ってめのうを磨いて、ペンダントトップやキーホルダーを作ったり、めのうの薄い板に好みの図柄(動物や鳥、貝など)を書き入れ、カッターナイフで加工する『めのう薄板の模様付け』コースがあり、宝石工芸の最高峰と言われる若狭めのう細工の一端に触れることができます。

製作時間も30分~40分と短いので、旅行者が観光の合間に体験するにはちょうどいいプログラムではないでしょうか。予約は電話・FAXの他、ホームページからもOKです。

※福井県より許諾をいただいた写真を投稿しています。

■めのう磨き・めのう薄板の模様付け
住所:小浜市川崎3-4
電話番号:0770-53-1034
営業時間:9:00~18:00(12~2月9:00~17:00)
定休日:毎週水曜日(祝・祭日は開館)
所要時間:めのう磨き約35分、めのう薄板の模様付け約40分
体験料金:800円
HP:wakasa-koubou.com/

※データは記事公開時点のものです。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。