ニュージャージー牛の乳搾り体験が子どもたちに人気

 

 

 

 

八ヶ岳山麓のリゾート・清里のシンボルともいえる「清泉寮」。ここは、関東だけでなく日本全国から多くの観光客が訪れる人気スポットです。

清泉寮は、「食糧」「信仰」「保健」「青年への希望」を掲げ、実践的なモデル農村コミュニティーを目指して創られ、立教大学を創設した故ポールラッシュ博士によって創設された「キープ協会」によって運営されています。

清泉寮の敷地には、教会、自然ふれあいセンター、レストラン、宿泊施設、パン工房、おみやげものを取り揃えるショップなど、何日滞在しても飽き足らないほどの施設が整っています。

清泉寮と言えば、豊富な酪農製品と、それを使って作られるソフトクリームやミルクなどの乳製品があまりにも有名。なかでも、名物は、ニュージャージーミルクで作られるソフトクリーム。シーズン中は、大行列ができるほどの人気です。

その乳製品を生み出すのが、清泉寮で飼育されているニュージャージーたちです。八ヶ岳山麓の高原の澄み切った空気の中、広大な牧場では牛たちがのんびりと草を食みます。

そんな牛の乳搾り体験が子どもを中心に人気です。ひと昔前まで都会の近郊でも牛を育てている農家がたくさんありました。そこでは普通に乳搾りを見ることができましたが、いまはなかなかそうした光景には出会えません。

清泉寮に飼育されている、おとなしいニュージャージー牛の搾乳体験は、子供たちにとって貴重な休日の思い出になるに違いありません。


■清泉寮
URL:http://www.seisenryo.jp/
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