「わからないだろうけど」という枕詞

「若い子にはわからないでしょうけど」といった台詞はタブーです。最初から、「若い子」=「人生をわかっていない」と決めつけているのは、若い男子に対して失礼です。

いまどきの若い男子、すごく達観している男子も多いということに気づいていますか? 「草食」などという世間の言葉に惑わされずに、しっかり話を聞いてあげてみましょう。

説教なんてもってのほか。

そもそも、男女なんてわからないことだらけ。それぞれに、個性があり、歴史があるのだから、お互いにわからないことがあって当然です。

わからないことにフォーカスするより、わかり合おうとすること。
教えようとするより、その世代なりの体験や考えから教わろうとすること。


それが、大切なのです。


世話を焼き過ぎる

PC教える女性

仕事で部下であっても世話の焼き過ぎに注意

自分が年上だからといって、年下男子の世話を始める人がいますが、これも私はお勧めできません。おつきあいをスタートしてからなら、まだいいのですが、最初から世話をし過ぎると、相手のスペースを奪うことになります。

重く感じるのはもちろん、「母親」のようなイメージになってしまいます。

「女」として見てもらいたいなら、あまり最初から世話を焼きすぎないで。

よくドラマで「キッチンを借りるね」「片づけておいたよ」なんていう台詞がありますが、あれは相手が自分を好きだとわかっている場合にのみ、効果的なテクニックです。好きになってくれるかどうかわかるまでは、手料理やお菓子を一品だけプレゼントするぐらいに留めておきましょう。


さて、この先の、年下男子と両想いになって、おつきあいをスタートしてからのポイントや、後悔しない年下男子の選び方などは、また別の回にお伝えします。
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