「最近顔全体が垂れ下がってきたような気がする」そう思われている方は、もしかすれば、頭皮のタルミが原因かもしれません。頭皮の垂れ下がり防止をすることで、顔の垂れ下がりの予防や解消にもつながるので、日ごろから気をつけて予防して行きましょう。

頭と顔の皮膚は繋がっている

「皮膚が垂れて老けた!」と思い、一生懸命顔のケアだけ行っている方は多いのではないでしょうか? しっかりケアしているのに、なかなか効果が出ないということもありますよね。実は、皆さんあまり気がついていない部分が原因かもしれません。

それは頭皮のタルミです。頭の皮膚と顔の皮膚は1枚で繋がっています。頭皮が下がると、顔の皮膚も下がるのは自然な事です。頭皮もケアをしてあげる事で、顔に若々しさを取り戻すことが出来ます。年齢と共に、頭皮が重力に負けて垂れ下がってきます。それにより、頭皮の上部が突っ張った状態になり、硬くなります。

頭皮が硬くなると、血液中からの栄養分などが行き渡りにくい状態になり、薄毛などの原因にもなると言われています。頭皮には多くの髪の毛や毛穴があり、皮脂の分泌も多い場所です。その為、不衛生になりやすい場所でもあり、ケアが難しい場所でもあります。基本的な事から見直していくことにより、良い頭皮状態にして行く事も大切なことです。

日焼けは頭皮老化を早まらせる

紫外線が降り注ぐ暖かい時期になると、帽子をかぶるひ人も多くなります。帽子をかぶらないと、紫外線が頭皮に当たり、日焼けをしてしまいますし、熱中症などにもかかりやすくなります。日焼けした頭皮は、乾燥しやすい状況になり、ニキビやフケ、かゆみなどの頭皮トラブルができやすい状態になります。熱い日や紫外線が多く降り注ぐ季節は、できるだけ帽子や日傘などでカバーしましょう。

頭皮を清潔に

帽子やタオルなどで覆うことおで、日焼けは防げますが、その分頭皮が蒸れやすくやりますので、帰宅後すぐにシャワーなどで洗い流して、汗やほこり、雑菌などを除去するようにしてください。その日の汚れはその日に落として、決して翌日には持ち越さないようにしてください。時間の経過と共に菌の繁殖が増し、不衛生な状態になります。

シャンプー、トリートメントはしっかりと洗い流す

シャンプートリートメントはしっかり流す

シャンプートリートメントはしっかり流す

シャンプーやトリートメント等は、少なからず肌に負担がかかる成分が含まれている事が多いです。シャンプートリートメントが髪に残っていると、頭皮トラブルの原因になり、そこから不健康な頭皮状態になり、頭皮老化を早める原因にもなります。

シャンプーやトリートメントは頭皮に残らないように洗い流し、トリートメントは頭皮に付かないようにすることがお勧めです。

頭皮を引き上げるマッサージ方法

頭皮を引き上げるマッサージを行う事で、垂れ下がっている頭皮を元に戻すことを目指し、血行をよくして、血液からの栄養分を頭皮全体に行き渡らせます。

髪の生え際

生え際に指を置きます。

1. 髪の生え際に両手の5本の指を置きます。
少し顔を下に向けて、考えるようなポースをとります。力の強さは、少し痛気持ちよいくらいで良いです。






頭皮を引き上げる。

頭皮を引き上げます。

2. 頭のてっぺんに向けて指を引き上げる
顔は下を向いたままで、両手の5本の指を頭のてっぺんに向けてゆっくりと引き上げて行きます。この問い、10秒程度時間を掛けてゆっくりと行います。





頭皮を引き上げながらまぶたのタルミ解消

頭皮を両手でリフトアップした状態で、まぶたのタルミも解消して行きます。まぶたのタルミ解消には、保湿と眼輪筋を鍛えることが大切です。


頭皮を引き上げる。

頭皮を引き上げます。

1.頭皮を引き上げながら眼輪筋を鍛えます。
頭皮を引き上げるマッサージの2で行ったように、頭皮を両手の指で持ち上げるように引き上げます。






目の周りの筋肉に力を入れる。

目の周りの筋肉に力を入れる。

2.目の周りに力を入れる
目の周りにある筋肉を意識して、目に力を入れます。まぶしい目をするように。







頭皮を持ち上げながら目に力を

頭皮を持ち上げながら目に力を

3. 頭皮を持ち上げながら目に力を入れ5秒キープする。
頭皮を引き上げた状態で、目の周りの筋肉に力を入れ、て5秒キープします。その時に、目輪筋(目の周りの筋肉)に、力を加えているという意識して行ってください。頭皮を持ち上げながら行う事で、効果的に目の周りの筋肉が鍛えられ、タルミ、シワ予防に繋がります。

 

とても簡単な方法なので、寝る前やお風呂に入っている時等に行ってみてださい。


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※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。