子どもだけではなく、親自身が「旅育」を実践することも大切です。例えば、メソッド2「役割や目標」は、親御さんも宣言して一緒に頑張りましょう。また積極的に「空が綺麗だね」「すごい、面白いものがあるよ」など、発見や疑問を声にして語りかけると、自然と子供も真似をします。

 

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トマトの中に隠れているのは?だれだ?

また当たり前ですが、旅のマナー(挨拶や公共交通機関などの過ごし方)も、親がしっかりできてこそ、子どもの身に付きます。子どもは親をよく見ていますから、心して臨みましょう。

 

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「ほら、トカゲの赤ちゃんだよ」という声に子どもは興味津々

また旅先ではアクシデント……例えば「列車が運休した」「病気になった」「物を壊した」等に遭遇することも少なくありません。こういった場面でも、プラス思考で冷静に行動をすることで、子どもの生きた知恵となります。

私の経験からいうと、アクシデントはその時は大変ですが、不思議と子どもの心には「皆で大変だけど頑張った」というプラスの体験として残ることも多いもの。旅のピンチは「旅育」のチャンスです。

※この記事は、All Aboutまとめ「村田和子式 親子の「旅育」メソッド」として、複数記事で展開するコンテンツのひとつです

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