200万頭ともいわれるヌーの群れの大移動

 

 

ケニアのマサイ・マラ国立保護区の主役は200万頭ともいわれるヌーの群れです。ヌーはシマウマやガゼルといった他の草食動物とともに、マサイ・マラからタンザニアのセレンゲティ、ンゴロンゴロという広大な土地を時計回りに大移動します。

6月~10月、マサイ・マラ国立保護区はベストシーズンを迎えます。タンザニアのセレンゲティが6月に乾季をむかえ、動物たちにとって食べ物が乏しくなるつらい時期にはいります。水も枯れはじめ、セレンゲティを乾いた大地が覆うのです。

ヌーをはじめとした草食動物たちはこの時期、セレンゲティ西部から北部を通り、グルメティ川を越え、ケニアのマサイ・マラへマイグレーション(大移動)を行います。
 

 

 

 

そして、草食動物たちの群れに引き寄せられるように、ライオンやチーター、ヒョウなどの肉食動物も集まってきます。6月~10月、マサイ・マラ国立保護区ではこうした動物たちを一堂に見るチャンスなのです。

また、時間に余裕があればマイグレーションを追いかけてみるのもよいでしょう。川を渡るヌーのマイグレーションや肉食獣たちを身近に見ることができるかもしれません。

■ケニア マサイ・マラ オプショナルツアー

取り扱い会社:リゾートアンドサファリ株式会社
電話:03-3547-3181
HP:www.tanzania-tour.com/

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