王宮の中は絢爛豪華な装飾が施され目映いばかり

 

 

 

 

 

 

マドリッド市内に残る、ヨーロッパで栄華を極めたハプルブルグ家ゆかりの場所を、ウォーキングツアーでガイドが案内してくれます。ハプルブルグ家の王宮に入場しゆっくりと見学します。

現在の王宮が建つ場所は、マドリッドがマヘリットと呼ばれていたイスラム時代には、モーロ人が築いた城塞「アルムダイナ」がありました。

11世紀末のレコンキスタの運動によって、マドリッドがキリスト教徒によって奪回されると、カスティーリャ王国の宮廷が置かれました。1561年からはハプスブルク王家の居城となりました。

その建物は1734年の火災によって焼失しましたが、フェリペ5世の命によって、イタリア、フランス風の王宮が1764年に完成しました。歴代の国王がこの王宮を住まいとして生活をし、アルフォンソ13世が1931年に国王の地位を追われるまで、スペインの国政の中心となりました。150メートル四方の建物の中に、2700に及ぶ部屋を備えています。

ヴェルサイユ宮殿の鏡の間を再現したような「玉座の間」や、17世紀にフランドルで作られたタペストリが覆う「柱の間」、「ガスパリーニの間」には、絢爛豪華な装飾が施され目映いばかりです。

<DATA>
■ハプスブルグ家ゆかりの地と王宮を巡る徒歩観光
取扱会社:JULIA TRAVEL
催行日:毎日
ガイド:英語
訪問スポット:旧市街地、王宮
所要時間:3時間(10:00スタート)
出発場所:マドリッド フリア・トラベル・オフィス
食事:なし
料金:37ユーロ(2013年3月現在)
ホームページ:ハプスブルグ家ゆかりの地と王宮を巡る徒歩観光
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。