“シェア&コネクティング”発想を取り入れた間取り

川崎市・新百合ヶ丘駅前に2013年1月にオープンしたモデルハウスは、“3世代が一緒に快適に暮らす”をテーマとした住宅商品「ツインファミリー トロワ」のモデルハウスです。
「ツインファミリー トロワ」の間取りでは、“シェア&コネクティング”という発想を取り入れています。これは、住まいの一部を共有(シェア)したり、行き来がしやすい(コネクティング)ようにすることで、世代間交流を促し生活をもっと楽しくしたり、さりげなく互いの気配を感じ合い安心感を高めよう、という提案です。

今回ご紹介するモデルハウスの間取り。1階は親世帯、2階とロフトは子世帯スペース【クリックで拡大します】

今回ご紹介するモデルハウスの間取り。1階は親世帯、2階とロフトは子世帯スペース【クリックで拡大します】


まずは1階からご紹介しましょう。
玄関は世帯別に設けられていますが、玄関ポーチは共用としています。玄関ポーチを“シェア”することで、外出・帰宅時に顔を合わせやすくなり、お互いの様子が分かることで安心感が高まります。
子世帯の玄関を奥に配して、大型のシューズクロークを設けています。バギーや外遊び用のおもちゃなど、物が多く雑然としがちな子世帯の玄関がスッキリと保てるでしょう。

パリのアパルトマンをイメージした美しい外観。玄関は世帯ごとに設けられていますが、ポーチを共用するプランなので、自然と顔を合わせる機会が多くなります

パリのアパルトマンをイメージした美しい外観。玄関は世帯ごとに設けられていますが、ポーチを共用するプランなので、自然と顔を合わせる機会が多くなります



夫婦それぞれのスペースがある親世帯LDK

親世帯のLDKは、3世代が集まれる広いスペースです。
夫婦といえどもお互いに気兼ねせず、ひとりの時間を過ごせる場所をつくることは、快適な暮らしを送るためには大切です。そこで“空間を夫婦でシェアする”発想から、リビングの一角にご主人(夫)のスペース、キッチン横には奥様(妻)のスペースが設けられています。

28.3畳の広々とした親世帯LDK。写真左が、ご主人のスペース「グランパ・ステーション」。上部は吹き抜けになっています

28.3畳の広々とした親世帯LDK。写真左が、ご主人のスペース「グランパ・ステーション」。上部は吹き抜けになっています


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奥様(妻)のスペースはキッチン横にあり、スペース内からLDK全体を見渡すことができます。
親世帯の奥様は、家事や仕事、趣味、時には子世帯のサポートなどにお忙しい方が多いようです。慌ただしい合間にほっと一息つける自分だけの空間があることで、日々のストレスも軽減できるでしょう。

 

生活時間帯に配慮された親世帯の主寝室

親世帯の主寝室は、DKに隣接した場所にあります。夫婦でも生活時間帯や就寝時間が違う場合は多いと思いますが、あえて別室にはせず、“空間を夫婦でシェアする”発想で2つのベッドを家具で緩やかに区切っています。このプランならお互いの気配は感じつつ、自分のスペースで過ごすことができます。

親世帯の主寝室は、2つのベッドを家具で仕切った空間。落ち着いた色調のインテリアも素敵です

親世帯の主寝室は、2つのベッドを家具で仕切った空間。落ち着いた色調のインテリアも素敵です



3世代が自由に集うコネクティングルーム

リビングの隣には、6.7畳のコネクティングルームが配されています。楽器演奏など親・子世帯共通の趣味を楽しんだり、家族のバースディパーティーを開くなど、3世代が気楽に集まる多目的スペースとして活用できるでしょう。
さらに、子世帯の玄関から直接アプローチができ、リビングとは引き戸で仕切れるので、子世帯だけでも気兼ねなく使える点もプランのポイントといえます。

両世帯から行き来がしやすいコネクティングルームがあれば、世代間交流が持ちやすく、“つながる楽しみ”も増えるでしょう

両世帯から行き来がしやすいコネクティングルームがあれば、世代間交流が持ちやすく、“つながる楽しみ”も増えるでしょう



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