まるでメルヘンの世界に飛び込んだような風景が見られる「ローテンブルク」

 

 

 

 

 

 

ローテンブルク・オプ・デア・タウバーは、ドイツのフランクフルトから南東約180kmの位置にあるかわいらしい田舎町。面積41平方キロメートル、東京ディズニーランドの10分の1にも満たない小さな町です。

この町の魅力は、絵本に登場するような色とりどりの町並みと、町をぐるりと囲む城壁、そして通りに所狭しと肩をならべる、お菓子屋さん、おもちゃ屋さん、雑貨屋さん。三角屋根や木組みのお家が連なり、まるでメルヘンの世界に飛び込んだような風景です。

到着したらまずは町の中心にある塔に登って、美しい町全体を見下ろしてみるのがおすすめ。チケット売り場は、塔の一番高い場所にあります。

町にいくつもあるおもちゃ屋さんには、「シュタイフ社」の老舗テディベアが豊富にそろうお店も。昔ながらのぬくもりが伝わってくる木彫りのおもちゃや、手書きのペイントが施されたアクセサリー入れ、ガラス細工など、ひとつひとつ見ていたら、いくら時間があっても足りません。

お店のあちこちで見かける雪玉の形をした揚げ菓子「シュネーバル」もお忘れなく。一軒一軒お菓子の味が違うので、試食できればさせてもらって、お気に入りの味を見つけてみましょう。

城壁の中を徒歩でぐるりと1周するのも楽しいのですが、約2時間ぐらいかかります。あまり時間がないようなら、見どころの多い北側から反時計回りに、行ける所まで。どこで切り上げても中心地まではすぐなので、迷子になることはありません。

もしゆっくり城壁探検をしたい場合は、現地の滞在時間が長めのツアーを探すのがいいと思います。

<DATA>
■ロマンティック街道 ローテンブルク1日観光ツアー
取扱会社:H.I.S(現地ツアー)
出発地:フランクフルト
参加費:148ユーロ/1人
所要時間:約8時間30分
ホームページ:ロマンティック街道 ローテンブルク1日観光ツアー

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