イグアスの夜はハファインで

Rafain(ハファイン)

Rafain(ハファイン)

イグアス観光中、多くの人が一度は訪れるステージショウ付きのシュラスコ・ディナー「Rafain(ハファイン)」。これが意外に美味しくて楽しかったので、ぜひご紹介したいと思います。

こんな田舎にこんな大きなレストランが! と目を疑うほどの大きな建物の中には、テーブル席がズラリと並び、団体客から個人客まで、びっしりと座っています。約200種類と言われるお料理をビュッフェテーブルから取っていただく、いわゆるシュハスカリアのスタイルです。食べ放題です。サーモン寿司やパスタ、サラダなどいろいろあって、食べごたえあり。

メインのお肉は、お肉コーナーで焼きたてを好きなだけお皿に切り分けてくれます。通常のシュラスコレストランと違うのがこの点です。さすがにこれだけ広いレストランなので、ギャルソンが肉を持って各テーブルを回るのは難しいのでしょう。でも、お肉の美味しさは十分満足できるレベルです。

ショウは月~土曜日まで、毎日20:45からスタートするのですが、これがまた盛りだくさんでなかなか楽しい! ギターでボサノバを歌うお兄さんに始まり、メキシコのバンド、ペルー風?「コンドルは飛んで行く」のアトラクションとか、アルゼンチンのタンゴとか、パラグアイのアルパ(竪琴みたいなもの)とか、中南米をひととおり紹介してくれます。この地方の民族衣装を来た踊り子さんたちのダンスや、ブラジルらしさを彷彿とさせるサンバ、そしてカポエイラの演武まで登場します。もちろん、それらのクオリティはと言えば、リオやサンパウロなどの大都市のものと比べると、どうしても劣ると言いますか、田舎っぽいと言うのは否めませんが……。それがまた素朴でいい味出しているとも言えます。

昼間は滝観光で盛りだくさんのイグアスも、ホテルが中心街から離れていたりして、夜は街歩きを楽しむことも難しく…案外、夜の時間を持て余しがち。そんな時、ここでショウを見ながらブラジル料理をお腹いっぱい食べると言うのは、悪くない選択肢だと思います。世界中から来ている観光客と一体となって楽しめる感覚も、イグアスならではです。

■Rafain Churrascaria
住所:Av. Das Cataratas 1749
公式サイト:http://www.rafainchurrascaria.com.br/home/

※上記データは記事公開時点のものです。

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