ストレスに対抗するための食材

ストレスを感じると消耗しやすい栄養素は、タンパク質、各種ビタミン、ミネラルだと言われています。順番に解説していきましょう。

■ビタミンC……ストレスに対抗する栄養素の代表です。ブロッコリー、パプリカなどの緑黄色野菜や、柑橘類(グレープフルーツやオレンジなど)やキゥイなどの果物に多く含まれています。毎日摂るように心がけましょう。

■ビタミンB1……神経伝達や代謝に欠かせない栄養素。豚肉や豚肉を使った加工品(ハムやソーセージなど)、納豆や豆腐などの豆製品に含まれます。こちらもどれか1品を一日1回は食べたいですね。

■ビタミンA……ストレスに対する抵抗力を高めると言われるビタミン。ほうれん草などの緑黄色野菜やレバー、ウナギなどに含まれています。

■ビタミンE……抗酸化ビタミンの代表格。副腎皮質ホルモンの不足を補う効果が期待できます。アボカド、アーモンド、抹茶、かぼちゃ、たらこなどに含まれています。

■マグネシウム……ストレスによりミネラルの排泄量が増えてしまうのを補いましょう。納豆、しらす、あさり、大豆、イワシの丸干しなども食べてみましょう。

いかがでしたか。食事はカロリーの数字だけにとらわれず、パンやおにぎりだけといった単品食べを避けて、野菜やおかずもきちんと食べるようにしましょう。偏った食事では、偏った栄養素しかとれず栄養失調のもとになり、それが正常な食欲を阻害することがあります。結局のところは、生活全般の見直しがダイエット成功のきっかけになるかもしれませんよ!


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※ダイエットは個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して体調不良を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮したうえで、正しい方法でおこなってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。