ゲイカップル

 

めっきりあたたかくなりましたね! 春到来、という感じです。街を歩いていてほのかに梅の香りがただよってきたり、子どもがはしゃいでいたり、猫がお昼寝しているのを見たりすると、思わず顔がほころびますね。ちょっと幸せな気持ちになれます。(花粉がつらい季節ではありますが……)

さて、今回は、「幸福論」と題し、「幸せ」をキーワードにした特集をお送りしたいと思います。1月・2月にお送りした「恋愛レボリューション2013」の続編だったりもします。「なぜ彼氏ができないのか」「どうしたら彼氏ができるようになるのか」という考え方を根本から見直してみると、実は恋愛がうまくいくのでは?というお話です。


「彼氏がいる=幸せ」という公式は成り立たない

ゴトウは20年以上ゲイとして恋愛(やパートナーシップ)を経験したり周りの人たちの恋愛を見聞きしたり、恋愛について考えてきて、ここでもたくさん恋愛について書いてきましたが、正直に申し上げると、恋愛と「幸せ」って実はそんなに比例しないのでは?と思っています。

彼氏がいなくても幸せそうな方はたくさんいますし(いい仕事をして充実した生活を送っていたり、二丁目の人気者だったり、友達に恵まれていたり)、逆に、彼氏がいてもなんだか幸せそうに見えない人もいるのです(しょっちゅうつきあう人が変わって人間関係がドロドロしていったり、依存症的だったり、いつも彼氏への不満をこぼしてたり)

そんなふうに、あまりにも例外が多いため、いったん「彼氏がいる=幸せ」という恋愛の公式は成り立たないということにしておきます。

では、そもそも幸せとはどういうことを言うのでしょうか? 次の章で掘り下げてみたいと思います。