食卓を彩る普段使いの萩焼

 

 

萩市にある日輪山の麓、緑に囲まれた場所に工房を構える「大屋窯」。国内外で活躍する人気作家・濱中月村氏が1969年に開いた窯です。作品と呼ぶにふさわしい陶器の器や、気鋭の若手作家として知られるご子息・史郎氏の器をはじめ、陶磁やシルバー・ゴールドを使ったジュエリーなどがここで作られています。敷地内にはショップもあるので、気軽に訪れて商品を購入することが可能です。

萩焼といえば陶器を思い浮かべる方が多いと思いますが、かつては白磁も盛んに作られていたそうです。昭和20年に途絶えて以来、萩の地では作られなくなっていた磁器を2001年に復活させたのが大屋窯です。

なかでもおすすめは大屋窯ブランドの器です。陶器も磁器も両方あり、どこか温かみのある表情が魅力です。お値段もお手頃なので気軽に購入することができます。

お気に入りは、写真の菊小鉢。こちらは磁器の作品で、1つ840円です。同じデザインで陶器もあります。食事に使うのもいいですし、私はアクセサリー入れとして使用しています。ほかにも小鉢や豆皿はかわいいものが多いです。ホームページのオンラインショップで作品を見ることができるので、チェックしてみてください。

■大屋窯
住所:山口県萩市椿905
営業時間:10:00~17:00 ※土日は要事前連絡
アクセス:JR萩駅から車で約10分
URL:http://ooyagama.com

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