ホイアンの3大名物料理に舌鼓

 

 

 

 

 

 

コシのある太麺に濃い口のタレを少量絡めて食べる「カオラウ」。エビのすり身を米皮で包んで蒸した「ホワイトローズ」。エビのすり身や豚のミンチなどを包んだ「揚げワンタン」。ホイアンで一度は食べたい名物料理を紹介します!

ベトナム中部の町、ホイアンはユネスコの世界遺産にも登録されている古い港町。15世紀から19世紀にかけ、交易で栄えた頃の面影を今も残しています。そんな歴史的街並みもさることながら、ホイアンにはぜひ一度味わって欲しい3大名物料理があります。

■【その1】カオラウ (写真上参照)
三重県の伊勢うどんがルーツともいわれる「カオラウ」。太めでコシの強い平麺の上には、カリカリに揚げたライスペーパーや香草、豚肉などがたっぷり。どんぶりの底に少量沈んでいる、甘辛い醤油のようなタレを絡めて食べます。麺を打つときの水はホイアンの井戸水でなければいけないとか。

■【その2】ホワイトローズ (写真中参照)
エビのすり身を薄い米皮で包んで蒸したものです。白いバラのようにも見える優美な外見からホワイトローズと名付けられたとか。上に、小エビや揚げたニンニクがちりばめられており、そのカリカリの食感と米皮の柔らかな食感が絶妙なバランス。

■【その3】揚げワンタン (写真下参照)
エビのすり身や豚のミンチなどをワンタンの皮で包んで揚げたもの。野菜あんをかけて提供する店もあります。野菜あんの具は、トマトやパイナップル、インゲンなどさまざま。

いかがですか? どれもホイアンの大衆料理なので街中の食堂などで気軽に味わえますよ!
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