液体タイプとキャンディタイプがある「枇杷膏」

 

 

風邪などでのどが痛くなってしまった時に台湾人が必ず口にするもの、それが枇杷膏(のどシロップ)です。のどに優しく、しかも病みつきになる味です。キャンディータイプもあります。

枇杷膏はドロッとした液体で、スプーンなどで取ってなめたり、お湯に溶かして飲んだりします。色は黒っぽく、あまり見た目は良くありませんが、口の中で時間をかけて転がすようにしてなめると、トローンとシロップがのどを包み込んでくれ、優しく癒されていくのがわかります。味は甘い中にスーッとした清涼感もあり、病みつきになる味です。

台湾では各家庭の常備薬のひとつというだけではなく、のどが命の多くの歌手の方々も愛用しているとか。それだけ信頼と実績のあるシロップのようです。

いくつかの種類がある枇杷膏ですが、私は、最近日本でも注目されつつある羅漢果も入っている、虹林食品の枇杷膏がお気に入りです。値段の面でも他の枇杷膏と比べてリーズナブルです。

虹林食品の枇杷膏は全聯福利中心(スーパー)で購入しましたが、種類を問わなければカルフールやウェルカムなどのスーパーでも入手することが可能です。ドロッとした液体の他に、キャンディタイプもありますので、バラマキ土産にはそちらがオススメです。

■虹林食品
HP:http://www.honer.tw/

■全聯福利中心
HP:http://www.pxmart.com.tw/

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