コールセンターの品質の高さがダイレクト型の売り

一方、ダイレクト派の2人は、
  • 保険料の安さ(大澤さん)
  • 対応の早さ(駒崎さん)
  • コールセンターの品質が高くレベルが均一(駒崎さん)
  • ウェブがわかりやすく、時間の成約なしで手続きできる(大澤さん)
を挙げましたが、ディーラーなどの自動車販売業が代理店だった場合、車の知識ではコールセンターは勝てない、修理から保険までワンストップでやってもらえる(駒崎さん)など、ウィークポイントも指摘していました。こういった意見を聞くと、ダイレクト型の生命線はやはり「コールセンターの品質」であることがよくわかります。

結局どんな人に向いている?

さて、ココでは紹介できない裏話もいっぱい出てきた座談会でしたが、結局どんな人に向いているのか?ということを聞いてみました。

■代理店型が向いている人
  • とにかくお任せしたい人は代理店型が向いています。心配性な人も(廣木さん)
  • 満期管理や年齢条件の管理や自賠責保険の満期管理などお任せしやすい(廣木さん)
  • 複数車を保有している人もまとめて面倒をみてもらえるので楽ですね(丸山さん)
  • お年寄り、若者(廣木さん)
  • 大手のブランドがないと安心できない人(丸山さん)
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良い悪いではなく、向いているか向いていないかで判断しよう

若者とお年寄りは、やはり万が一の時に顔が見えている代理店がいた方がよいのはうなずけます。また、図を書いて説明を受けないと理解できない人、つまり言葉だけの説明では理解できない人には向いているという意見もありました。

さらに地方ではダイレクト型の認知度や存在感は今でも低い(栃木の廣木さん、滋賀の丸山さん)ので、少なくとも自分の地元ではオススメしにくいようです。

■ダイレクト型が向いている人
  • とにかく安く、シンプルに自分であれこれ手続きしたい人(大澤さん)
  • ネットができる人で自律思考がある人(駒崎さん)
  • 電話応対だけでも不安がない人(大澤さん)
  • 自動車保険に詳しい人がそばにいる人(駒崎さん)
  • 平均的にレベルの高いコールセンターと直接やり取りする方が合っていると思う人(駒崎)
こうやってそれぞれの意見を聞いてみると代理店型、ダイレクト型の特徴がよくわかります。ガイドが感じているのはどちらがよい悪いではなく、どちらが自分に向いているか向いていないかが重要だということ。今回の4名のFPの意見は大変参考になります。この機会に自分はどっち派?か考えてみてください。


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