毎日一回は使う日用品だからこそお土産にぴったり 

 

 

写真の物品は、ご覧のとおり、しゃもじです。持ち手の部分にうっすら残る、「宮島」の文字が見えますか?

このしゃもじは、わたしが大学入学時に広島からでる際、買ったものです。もう20年たとうとしています。ほかにプラスチックや竹のしゃもじと併用しているとはいえ、よく持っているものだと、この記事をかきながら改めて思いました。

なぜ宮島でしゃもじかというと、「1800年頃、神泉寺の僧・誓真という人が、ある夜弁財天の夢を見て、その琵琶の形の美しい線から杓子を考察し、御山の神木を使って作ることを島の人々に教え」たからと、お土産物屋さんなどに置いてあるパンフレットには書いてあります。

うん。確かによく長持ちしますが、普通のしゃもじです。わたしがほかに持っているプラスチックのもののように、平たい面に突起がついていてお米がつきにくいとかでもないでく、木でできたしゃもじです。

でもね。しゃもじはご飯を炊いた時だけではなく、チャーハンなどの炒め物にも重宝しますから、毎日一回は使う日用品ですよね。料理中にさっと手に取り、ふと持ち手の部分に刻まれた「宮島」の文字に目を目にとめ。あぁ、宮島かぁ。楽しかったなぁ。また行きたいなぁ。リズミカルに手を動かしつつも、そんなことをふと考える。その余裕を与えてくれる。使いやすいしゃもじです。

あなたのご家庭にも、おひとついかがですか?

■宮島工芸製作所
住所:広島県廿日市市宮島町617
TEL:0829-44-0330
URL:http://www.geocities.jp/miyajima_shamoji/

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