プラハの歴史的建造物、聖ミクラーシュ教会とティーン教会

 

 

旧市街広場の周辺にはいくつかの教会がありますが、その一つが西側にそびえる聖ミクラーシュ教会。12世紀に創建された、ボヘミアバロック様式の美しい教会です。東側には、ゴシック様式のティーン教会があります。

プラハの中心、旧市街広場の周辺には、美しい歴史的建造物が建ち並んでいます。その中から、広場西側の聖ミクラーシュ教会と、東側のティーン教会をご紹介しましょう。

白壁が美しい聖ミクラーシュ教会は、12世紀に創建された教会です。18世紀の改築でいまの姿になりました。外観の美しさもさることながら、内部も壮麗そのものです。白やピンクの大理石に、金の装飾を施した豪華な内装、聖ミクラーシュの生涯などを描いた天井画、ステンドグラス……。一見の価値ありです! この教会は音響がよく、コンサートが開かれることもあるようです。結婚式もできるそうです。

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ティーン教会も、聖ミクラーシュ教会と同様、12世紀の創建です。正式名は「ティーンの前の聖母マリア教会」。ティーンというのは税関のことで、かつて教会の前に税関があったのだそうです。14世紀の改築で、現在のゴシック様式の建物になりました。天を突き刺すような2つの塔が特徴で、高さは80メートルあるそうです。

※ちなみにプラハには、聖ミクラーシュ教会がも1カ所、マラー・ストラナにあります。ここで紹介したのは旧市街の聖ミクラーシュ教会です。

■聖ミクラーシュ教会
住所:Malostranske nam.1
営業時間:10:00~16:00
定休日:なし

■ティーン教会
住所:Celetna5,Praha
営業時間:10:00~13:00、15:00~17:00 ※日曜日10:30~12:00
定休日:月曜日

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