甘さ控えめのドイツのお菓子「Schneeball(シュネーバル)」

 

 

 

 

 

 

ローテンブルクはドイツの西側、バイエルン州にあり、城壁に囲まれた田舎町。その小さな町で、素朴でおいしい「シュネーバル」というお菓子を見つけました。

シュネーバル(Schneeball)は、英語でいえば「スノーボール」。細長いクッキー生地をこぶし大にまるめて油で揚げ、チョコレートやシナモン、粉砂糖などをまぶしたお菓子で、ローテンブルクの名物になっています。

値段はお店や種類によって違いますが、1個で1.5~3ユーロくらい。1軒1軒まわり、1つずつ買って食べてみると、お店によって生地の配合が違うよう。薄めでカリッとした食感のものから、ホットケーキに近い味のほろほろした生地のもの、パイのようなサクサク生地まで。

チョコレートがたっぷりかかっていても、見た目と違い、かなり甘さ控えめの「ドイツのお菓子」らしい味です。

崩れやすいお菓子ですが、ほとんどのお店で、持ち運び用の缶容器等を数ユーロで別売りしています。

会社のお土産に買って行ったら、あっと驚く大胆な丸い形がみんなの目を引き、甘すぎなくておいしいと、とても喜んでもらえました。

ローテンブルクは日本人に大人気で、大都市からオプショナルツアーがたくさん出ている観光地。もし訪れる機会があったら、ぜひお土産にシュネーバルを。

■ローテンブルク観光案内
ホームページ(ドイツ語):ローテンブルク観光案内
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