彫像が並ぶ美しく歴史を感じる橋

 

 

プラハ中心部を流れるヴルタヴァ川(モルダウ)に架かる8つの橋、そのほぼ中央にあるのがカレル橋。プラハ最古の橋として有名で、日中はいつもたくさんの観光客が集っています。長さ515メートル、幅10メートルの大きな橋で、美しいゴシック様式が特徴。

14世紀半ばに建設が始まり、15世紀初頭に完成したというこの橋の欄干には30体の聖人像が並んでいます(聖人が作られたのは17世紀以降)。
ほとんどがボヘミアの聖人で日本人にとっては馴染みの薄い人ばかりですが、その中の一体「聖ヤン・ネポムツキー像」の台座に描かれた図柄に触れると幸福になれるといわれ、カレル橋の中でも順番待ちの列ができるときがあるほどの人気のスポット。
 

 

橋の上には露店やストリートパフォーマーが多くいます。露店ハンドメイドの作品を作家自身が販売していることも多く、ちょっとしたやりとりをしながら記念の品を購入すると、きっと良い思い出になるでしょう。ストリートミュージシャンの演奏も楽しめますが、スリが多く盗難多発スポットとしても名をあげつつあるので、パフォーマンスに熱中しすぎないように要注意。

■カレル橋(Karluv most)
住所:Karluv most, 110 00 Praha
電話:+420-257-532-626

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