具材と甘辛味噌と混ぜて食べる北京の代表的な麺「炸醤面」

 

 

北京の代表的な麺のひとつ、「炸醤面(ザージョンメン)」。太めの麺に沢山の具が入っていて、甘辛味噌味なタレを混ぜて食べます。

北京市内に23店舗展開している老舗「老北京炸醤面大王」。私は、崇文門外大街の通り沿いに構える店舗に行きました。昔の雰囲気の残る店内は、家具や装飾を清朝の時代を意識して造られているそう。

 

 

炸醤面も、昔ながらの味にこだわっているそうで、お店に入るとすぐ目につく自家製「醤」がその証。早速、炸醤面12元(192円)を注文すると、太いうどんのような麺と、キャベツ・セロリ・大豆・モヤシといった数種類の具材、そして、甘辛味噌が小皿で出てきました。全部をかき混ぜて食べると、醤のこってり濃厚な味とモチモチの麺が絡んで、とても美味しいです。辛みもクセもなく、日本人も好きな味であること間違いなしです。これが12元というから、格安。あっという間に食べ終わり、回鍋肉まで注文しました。

 

 

他のサイドメニューも充実していて、どれもリーズナブル。観光客だけでなく、地元の方も多く集まるレストランのようです。中国らしい雰囲気の中で、古くから続く北京の味を楽しんでみては如何でしょうか。

■老北京炸醤面大王
住所:祟文区祟外大街西臨29号
TEL:01067056705
営業時間:10:00-24:00 (14:30~17:00は休憩)
アクセス:地下鉄2号線「崇文門」駅下車、タクシーで約8分

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