創業した1960年代からタイムスリップしたかのようなお店

 

 

銅鑼灣(コーズウェイベイ)にある1960年代創業の老舗洋食レストラン「金雀餐廳」。ウォンカーウァイ監督の映画「花様年華」で、トニーレオンとマギーチャンが何度も食事をした、あのレストランです。続編「2046」でも登場していますが、映画に出たきたそのままの趣きのある素敵な食堂です。

 

 

香港の洋食店の老舗として、ロケーションも内装も味も長年変わらず健在で、特大ステーキをはじめ、ランチタイムやディナーにはお得なセットメニューもあります。(「花様年華セット」なんていう便乗メニューもバッチリ!)
店内に入ると、映画のままの緑色のクロスが掛けられたテーブルが並んだ、レトロな配色のインテリア。創業した1960年代からタイムスリップしたのではないかと思わせる店内の独特の雰囲気です。

壁には、「花様年華」と「2046」のシーンの大きな写真が飾られています。思わずファンはにやにやしてしまいますね。

でもあまり観光地化されておらず、地元のお客さんが普通に食事をしていて、映画ほどスタイリッシュさというわけでもないところが、また魅力。ウェイターのおじさん達の年季のはいった感じも、レトロ香港を感じられて良いのです。

 

 

こちらではやはり映画に出てきたとおり、ステーキを頂きたいですね。ステーキ単品で150HKほどと、リーズナブル。ですがお肉はしっかり肉厚。食べごたえバッチリです。
ファンの人はぜひとも行ってみてくださいね。また、銅羅湾でのお食事にもおすすめします。

■金雀餐廳
住所:銅鑼灣蘭芳道13-15 號地下
電話番号:2577-7981
営業時間:11:00~23:30
休業日:年中無休

※データは記事公開時点のものです。

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。