ベルリンの壁「イーストサイド・ギャラリー」

イーストサイド・ギャラリー

イーストサイド・ギャラリー

シュプレー川沿いに現存する最長(1.3km)のベルリンの壁、イーストサイド・ギャラリー。壁が崩壊した後、世界各国のアーティスト118人が壁に絵を描き、文化財として保存されているオープン・ギャラリーです。

「自由」や「ユートピア」をテーマにした作品が多く、その中でもユーモラスなものもあれば、深く考えさせられるものもあり、とても見応えがあります。

私はベルリンを訪れるまで、ベルリンの壁について詳しく知らなかったんですが、実はベルリンの壁は1枚ではなく、二重構造。1つの壁を越えたからと言って、そこは西側ではなく、数十メートル先にもう1枚壁があったんです。

しかも、その間には番犬が放してあったり、地雷が仕掛けられてたり、もちろん見張りの兵士もいるわけで、ベルリンの壁を越えて、西側へ逃れるということはまさに命がけ。

日本は当たり前のように「自由」を謳歌しているけれど、それが如何に重くて尊いものか、頑健なベルリンの壁を目の当たりにしたとき、身に沁みて感じました。

■イーストサイド・ギャラリー
・住所:M hlenstra e 1, 10243 Berlin
・電話:+49 (0)30 251 7159
・営業時間:終日開放
・定休日:無休
・URL:http://www.eastsidegallery.com/

※上記データは記事公開時点のものです。

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