ファニチャー(家具)選びにはコツがある!

このサイトでも沢山のファニチアーを紹介していますが、世の中にはどれだけの数、種類のファニチァーがあるか?・・・(デザインは考えても、数は考えたこともない!)
雑誌やお店で様々なイスやテーブルを見ていて、部屋のイメージにあったもの、以前からどーしても自分のモノにしたかったイームズ等、夢や願望はふくらみ、いざ、購入するときになると悩んでしまう
・・・・そんな経験はだれでもあるはず。
もちろん、ファニチァーデザインにこだわりの方は自分のイメージがしっかりしているのでそんなことはないでしょうが、、、、しかし、安い買い物ではナイのです、ファニチァーは。
基本的には自分が気に入ればイイんですが、悩みはつきものです。

そこで、これから購入を考えている方や、計画されてる方へイシカワから
『ファニチァー選びのコツ』をアドバイスしよう!

コツ・その1 

選ぶまえにスムーズな『動線(ドーセン)』を描いてみる

●お部屋にファニチャーを配置して、人が動く線(動線)を描いてみる。

●お部屋にファニチャーを配置して、人が動く線(動線)を描いてみる。


自分のお部屋の広さや使用目的に合わせて、ファニチャーを選ぶときデザインはもちろんですが、配置(レイアウト)と大きさ(サイズ)は大切なポイント。
6帖、8帖、10帖・・・お部屋はある程度決まったサイズでつくられている。(もちろん、それ以外のサイズや、変形の空間もあるが、、イッパン的には定寸、つまり定まった寸法で出来てる・・これは、建物を計画するときに基準になるサイズがあるからです、、材料自体にも決まったサイズがあります)
使用する目的も考えなくちゃ-なりません。
二人で生活スル~、でもたまにはお友達を囲んでパーティー等のために4人用の椅子は必要。お部屋がそんなに広くない場合は丸テーブルがおススメです。
それは、人が動き回るとき邪魔にならないからです。

人が『動』く後をなどると『線』が出来ます。
( 業界用語で『動線(ドーセン)』といいますが、エッヘン! )
この『動線』がクセモノ。


自分はどんな動きをするか簡単な線であらわしてみると良いです、マンガがみたいな絵でいいんです。

まず、おおよそのお部屋の広さと計画しているファニチャーを描き、人(もちろん自分や、家族、友人も含めて)の動きをなぞってみてください。(たまには妙な動きもOK!)ココでのポイントはとにかく動線のさまたげにならないような位置にファニチャーをレイアウトするコト!
動線がスムーズでないと日常生活で、いやどんな空間でもイライラしたり、落着かない状態になりがちです。
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     ● スムーズな動線でないと、“事件”が起きる! 


(余談デスガ:先日もあるアトリエで急遽作業台や家具のレイアウトが変更されてたんです。もちろん、雰囲気も変わり、新鮮な気分になったのですが、モンダイ発生!人と人がカチ合ったり、作業途中で水洗いする人が、遠くなった水洗い場に何度も何度も行くのにキレて、、まるで万歩計をもってダイエットしてるみたい・・・ブツブツ・・しまいには「ダレがこんなレイアウトにしたんダァ~!て叫ぶありさまデシタ)家の中でも、同じようなことあるんです、コレが。

とにかく動線をスム~ズにしたレイアウトをお忘れナカレ!!

次回は、¨心地よい『サイズ』¨についてお話しします!


●椅子やファニチャーデザインのコラムを!・・・『ファニマガ』をお楽しみ下さい。
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