いろいろなサイトからポイントを集めて交換!Pex
Pex(ペックス)
pex.jp
ポイントサイト、アンケートサイトのポイントをまとめるのに最適
ECナビ、ポイントタウン、ハピタス、ABCポイントなど計29のポイントサイトや、マクロミル、キューモニター、リサーチパネル、MyVoiceなど計21のアンケート・モニターサイトが、ポイントをPexポイントに交換できる、「貯める」交換先。これほど幅広いポイントサイト、アンケートサイトと提携しているところは、他にありません。しかも、ほとんどが手数料無料の等価交換。ポイントサイトやアンケートサイトのポイントをまとめるのに最適です。
等価よりさらにお得な交換先も
Pexポイントから交換する、「使う」交換先のなかには、等価よりお得なものもあります。アマゾンギフト券・iTunesギフト券への交換レートは、4900p(490円分)→500円で2%お得。ネット宅配レンタルのTUTAYA DISCASのレンタルギフト券へは、4750p(475円分)→525円分で9.5%お得。ぐるなびスーパー「ぐ」ポイントへは、1000p(100円分)→110p(110円分)で9%お得。ラーメンおとりよせサイト宅麺.comの宅麺クーポンへは、4500p(450円分)→500円分で10%お得。一時的なキャンペーンでなく、恒常的に等価よりお得な交換先があるのはPexだけです。
現金への交換も比較的お得
Pexポイントから現金への交換には手数料がかかります。手数料は1回の交換につき、楽天銀行・住信SBI銀行・みずほ銀行・ゆうちょ銀行なら500p(50円分)、ジャパンネット銀行なら1000p(100円分)、その他の銀行なら2000p(200円分)。手数料+5000p(500円分)が交換に必要な最小ポイントで、100万p(10万円分)が1回の交換上限なので、手数料500pの場合、手数料率は10%~0.05%。なるべく上限に近いポイントをためて一度に交換するのが、手数料を抑えるコツです。ポイント交換サイトではNetMileだけが手数料なしで現金と交換できますが、NetMileの「貯める」交換先は少ないうえ、価値が半分以下となる交換レートが設定されている場合もあって、必ずしもお得とはいえません。現金と等価交換できないサイトのポイントの現金化は、ほとんどの場合、Pex経由が最もお得です。