驚きとユーモアをプラスしたフェイクグリーン 

緑を育てるのが上手な人もいれば、苦手な人もいます。でも、苦手だからといって、潤いのない無機質な部屋でいい、というわけではありません。それがホンモノであるかどうかは別にして、視覚的には緑があったほうが安らげます。心のあり方が変わるのであれば、フェイクグリーンの導入は悪いことではありません。

インテリアグリーンでリビングをセンスアップ

フェイクグリーンを使っているからこそ可能になったデザイン。ホームパーティーのときにさりげなく出しておくのもよさそう。sora design worksのBOX GARDEN(6800円)、同シリーズの小さな小物入れLEAF POT(2400円)もあります


フェイクグリーン=ニセモノ、というネガティブな印象が強い方は、遊びゴコロのあるデザインで固定概念を打ち破りましょう。sora design worksのBOX GARDENは、ぱっと見た感じはスクエアな鉢に植えられたグリーンなのですが、その草むらの中から出てくるのは、なんとティッシュペーパー! 葉っぱの部分を水洗いできるので、清潔に使い続けられるのも良いです。

●sora design works/BOX GARDEN(ティッシュボックス、販売終了)

リアルな植物×フェイクグリーンで効果倍増 

リアルなグリーンにこだわりたくても、自分が手入れできるのは小さな鉢植えくらい。インテリアにインパクトを与えるのは厳しいですよね。でも、目につきやすい場所にグリーンを置けば、話は違ってくるのです。便利なのは無印良品の「壁にかけられる観葉植物」です。

インテリアグリーンでリビングをセンスアップ

水をあげて育てる本物の植物が四角いフレームの鉢に植えられていて、名前の通り、壁に掛けて使えます。水遣り用の穴と、水位を確認できる小窓つき。写真で使っているのは16cm×16cmの正方形タイプ(3900円)です(15cm×10cmの小さいサイズ(1900円)もあります)


壁に掛けられれば、目につきやすくなるし、ちょっとした驚きがあり、小さくても存在感があってオススメ。複数使いなら効果が高まります。土の代わりに「パフカル」という軽くて保水性の高い素材を使っていて、土みたいに崩れたりしません。こういった本物とフェイクグリーンを組み合わせると、手間は最小限で効果は最大。リアルな観葉植物を引き立てる組み合わせ、是非お試しを。

●Flower MUJI 壁にかけられる観葉植物
※「Flower MUJI」は、2013年2月28日でサービス終了
※現在、壁にかけられる観葉植物は無印良品有楽町店で購入可能

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