盤石の人気「ずんだ茶寮」のずんだ餅ぷち

 

 

 

 

お正月のお餅といえば、香ばしい醤油のいそべか、ほんのり甘いきな粉か迷うところですが、東北地方では、今も昔も断然「ずんだ」が人気だそうです。

「ずんだ」とは枝豆をすりつぶして砂糖を混ぜて甘くしたもので、鮮やかな緑色が美しい東北地方の郷土料理のひとつです。仙台藩祖、伊達政宗が出陣の際に陣太刀(じんたち)で枝豆を砕いて食べたのが始まりではないかという説があって、宮城県のいたるところで、ずんだを使った料理やお菓子に出会えます。

仙台市内に多く店舗を持つ「ずんだ茶寮」では、生クリームにずんだを混ぜ込んだずんだロールケーキやプリンなど、ずんだを使ったデザートが楽しめます。

なかでもお土産として人気なのが、「ずんだ餅ぷち」(336円)です。お土産用のずんだ餅は箱入りのものが多く、食べきれないという人に喜ばれます。1人用食べきりサイズなので、ちょっとしたデザートに最適です。また、ずんだを初めて食べる人がどんな味か試すのに十分な量です。

小さな容器にひと口大のお餅が入っています。たっぷりのずんだに絡めてスプーンですくっていただきます。豆にコクがあり甘さ控えめ。小さなパフェのようです。国産の枝豆と宮城県産もち米ミヤココガネを贅沢につかったずんだ餅は、他のずんだが苦手だという人も、「ここのはおいしく食べられる」といいます。

■ずんだ茶寮
住所:仙台市青葉区中央1-1-1仙台駅西口1F Dila仙台内
電話:022-726-3061 
営業時間:9:00~21:00
定休日:年中無休
アクセス:JR仙台駅西口1F Dila仙台内
URL:http://zundasaryo.com/
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