めだかは屋外飼育で「ほったらかし」が長生きする

めだかは本来、上見(上から見る)の魚です。0℃から42℃くらいの水温でも徐々に変化するのであれば、適応していきます。

水質も必ずしも透明が良いとは限りません。「青水」が一番良いと言われます。金魚のらんちゅう名人に方などは「青水」で飼育・繁殖されているそうです。

我が家は7~8種以上の種類を飼育・繁殖しています。今年は「幹之めだか」の3種類だけで1000匹くらいは孵化して現在育っています。環境は屋外飼育で、睡蓮鉢とトロ舟(左官屋さんがセメントをこねる容器)です。真夏は半分だけ日除けをして、底土は無しで「青水」で1000匹も増えました。

ただし、一般の方が癒しを求めて飼育されるのでしたら、睡蓮鉢の大きめのもの(直径40~50cmくらい)が良いです。もしくはかめでも良いです。要は水量が多いほど良いのです。

手軽なのは赤玉土(細粒)を敷いて、ホームセンターで売っているホテイアオイを浮かべるのです。これでOKです。水は減ったら足すだけ。餌は1日1回、1~2分で食べ尽くすだけの量で良いです。

室内で水槽の飼育は非常に難しいです。そもそもめだかに水流は禁物なので、ろ過ポンプの水流が体力を消耗させるのです。そして、太陽光を当てないのも病気等の発生原因になります。よって、めだかは屋外飼育で「ほったらかし」が一番長生きします。

※長生きと数が増えるとはまた違いますから。屋外飼育は鳥・ヤゴなどとの戦いでもありますよ。

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※ペットは、種類や体格(体重、サイズ、成長)などにより個体差があります。記事内容は全ての個体へ一様に当てはまるわけではありません。