「急に触らない」「嫌がることはしない」「確認しながらちょっとずつ」を実行

 

 急に触ったりせず握りこぶしを指の方を上にして、犬のあごの下にいれる


私がいつも実践している方法なのですが、初めて出会った犬と仲良くなりたいな~って時や、触りたいナデナデしたい!ってなった時には、必ず下記の手順で行っています。

まず、腰をおろし、できるだけ低い体勢になります。目線を同じくらいの位置にして、上から威圧感を与えないようにします。

次に、急に触ったりせずに、握りこぶしを指の方を上にして、犬のあごの下にいれます。あごの下が無理なら、鼻先に握りこぶしをもっていきます。

犬が興味を持ってフンフンと匂いを嗅いでくれて、嫌な顔をしなければ、大丈夫です。手を開いて、脅かさないように、目の位置より下の首周りをなでてあげてください。いきなり頭の上に手がくると、怖がる子もいるので、おどろかさないように、急な動きをせずに、ちょっとずつやさしくなでてください。

「あなたの嫌がる事はしないわよ」
「私はあなたの敵じゃないのよ」
をアピールしながら、ちょっとずついろんなところをなでまわし、犬がリラックスしてくれたら、成功です。

私は近所で出会った犬や、ドッグランで出会った犬たちとはこうして仲良くなっています。信頼関係を築くのは時間がかかりますが、「急に触らない」「嫌がることはしない」「確認しながらちょっとずつ」を実行するだけで、仲良くなることができます。

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※ペットは、種類や体格(体重、サイズ、成長)などにより個体差があります。記事内容は全ての個体へ一様に当てはまるわけではありません。