iPhoneプログラミングにはXcodeという開発ツールが必要になります。画面構成や画面遷移などのデザインやプログラミング、シミュレータによるテストやアプリのアップロードなど、アプリの開発から公開までXcodeがあれば全てできてしまいます。さらにWeb上で無料で配布しているため、誰でもダウンロードして使うことができます。

今回はそのXcodeのダウンロードとインストールの方法を解説します。早速、iPhoneアプリ開発の準備を始めましょう。

Xcodeのダウンロードページ

Xcodeは以下のURLからダウンロードできます。
https://developer.apple.com/xcode/
download

XCodeダウンロードページ


Xcodeの後に書いてある数字はバージョン情報で執筆時は4.6ですが、日々アップデートされているので変わることがあります。基本的に最新版が載っていると思うので、そのまま右下の「View in Mac App Store」というボタンを押してください。たまに「Developer Preview」というバージョンも載っていることもありますが、これは次期アップデート版で不安定な要素も含まれている可能性もあるのでこちらはダウンロードしないようにしましょう。

ここで、Xcodeが要求するMac OSの対応は次の通りです。
  • Xcode 4.0(Mac OS X 10.6)
  • Xcode 4.1、4.2(Mac OS X 10.6、10.7)
  • Xcode 4.3(Mac OS X 10.7)
  • Xcode 4.4、4.5、4.6(Mac OS X 10.7、10.8)
App Storeには最新版しか置いてありませんので、対応OSが古い場合は昔のバージョンをダウンロードしましょう。以前のバージョンの取得方法は最後のページで解説します。