日々の買い物で活用できるスーパーマーケット優待

株主優待を利用して普段の買い物をお得にしましょう!

株主優待を利用して普段の買い物をお得にしましょう!

消費税増税などもあり、少しでも日々の出費は抑えたいところ。そこで今回は、毎日の食費や衣料代などを少しでもお得にできるように、スーパーのお買い物優待券を株主優待で出している銘柄の中での配当利回りランキングを見てみたいと思います! 

配当に加え、株主優待のお買い物優待券を利用した場合(※)の総合利回りで、これはと思えるトップ3をランキングしてみたいと思います。

※利回りを計算する上での株主優待の評価方法ですが、最大で1ヶ月3万円(1年で36万円)を当該企業店舗で買い物したことを想定して、どれだけの金額が割引されるかを計算しています。2017年7月18日の終値で試算しております。

それでは、第3位から順にご紹介していきましょう。

第3位 東武ストア(東証1部<8274>)

予想配当+予想優待利回り:4.2%

【2017年7月18日株価】 3075円
【株主優待獲得最低投資額】 100株=30万7500円
【今期予想現金配当(1株あたり)】 50円
【株主優待権利確定月】 2月末、8月末
【優待内容】 
詳細はYahoo!ファイナンスの株主優待情報をご覧ください


第3位は首都圏の東武沿線を中心に店舗展開をしている東武ストア<8274>です。丸紅が筆頭株主で、2位の株主が東武鉄道です。

今回は100株を購入して株主優待券(1000円以上の買物につき1000円ごとに各1枚使用可な100円の割引券)を年間で80枚獲得し、年間合計8万円の買い物をしたケースを想定しています(つまり株主優待は8万円の10%の割引額にあたる8000円として評価し、利回り計算を行っています)。

なお、同社の株主優待は500株までは100株ごとに年間80枚ずつ追加となり、5000株以上の場合は一律年間400枚となる点も魅力です。

業績は概ね横ばいといった印象です。株価も2800円~3100円を行ったり来たりという印象ですので、出来れば長期の下値支持線となっている2800円近辺まで株価が下落するのを待ち、購入できば良いように思います。

第2位 エコス(東証1部<7520>)

今回のトップ3は利回りはもちろん、店舗も多い銘柄が多く、利用しやすい株主優待銘柄です!

今回のトップ3は利回りはもちろん、店舗も多い銘柄が多く、利用しやすい株主優待銘柄です!

予想配当+予想優待利回り:4.9%

【2017年7月18日株価】 1134円
【株主優待獲得最低投資額】 100株=11万3400円
【今期予想現金配当(1株あたり)】 25円
【株主優待権利確定月】 2月末、8月末
【優待内容】 
詳細はYahoo!ファイナンスの株主優待情報をご覧ください

今回の第2位はエコス<7520>です!関東地区で食品スーパーを運営している企業です。

今回は100株を購入し、同社グループ店舗とグディング塙店((株)エフ・エス・ピー)で利用可能な割引券(1000円以上の買物につき、1000円ごとに1枚使用可)を年間で30枚獲得し、全て利用した際に割引される金額を株主優待の評価として計算しています(つまり株主優待は3000円で評価して利回り計算しています)。

業績は緩やかな拡大基調が続いており、株価も長期的には上昇基調が続いています。ここ3年ほどを見ると、50日移動平均線と200日移動平均線がサポートラインとなっていますので、出来れば50日移動平均線や200日移動平均線まで調整したところで拾うようにすればよいと思います。

第1位 イオン(東証1部<8267>)

予想配当+予想優待利回り:19.5%

【2017年7月18日株価】 1701円
【株主優待獲得最低投資額】 100株=17万100円
【今期予想現金配当(1株あたり)】32円
【株主優待権利確定月】 2月末、8月末
【優待内容】 
詳細はYahoo!ファイナンスの株主優待情報をご覧ください


今回の第1位はイオン<8267>です!我々庶民にはスーパーやショッピングモールとして馴染みが深いですが、スーパーの他にも専門店、デベロッパー、金融などを持つ純粋持ち株会社となっています。

今回は100株を購入し、半期100万円までのお買上金額に対し3%の返金率でキャッシュバックされるオーナーズカードを入手し、買い物をしたことを想定しています(つまり、株主優待は100万円×0.03=3万円で評価して利回り計算しています)。

利回り10%も可能!とってもお得なイオンの株主優待でも取り上げていますが、近くにイオンやマックスバリューがある方にはとってもお得な優待だと思います。前述の実質的な配当利回りが高いほか、一部店舗にはなりますが、買い物の合間にゆっくりくつろげるイオンラウンジを利用することも可能です。

ただ、足もとの業績は消費税増税や悪天候、競合激化などにより芳しくありません。その分株価も調整しているところで、当面は50日移動平均線が上値抵抗線となる形で下値を模索する形になるのではないでしょうか。2015年につけた1200円レベルまで調整すれば良い買いチャンスになると予想します。

参考:日本株通信

※記載されている情報は、正確かつ信頼しうると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性または完全性を保証したものではありません。予告無く変更される場合があります。また、資産運用、投資はリスクを伴います。投資に関する最終判断は、御自身の責任でお願い申し上げます。

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