18年度最新版!必読のスーパー株主優待ランキング

株主優待を利用して普段の買い物をお得にしましょう!

株主優待を利用して普段の買い物をお得にしましょう!

2018年4月から様々なものが値上げされます。景気が良くなってきた証拠でもありますが、その一方で、普段の生活に関しては少しでも日々の出費は抑えたいところ。そこで今回は、毎日の食費を少しでもお得にできるように、スーパーのお買い物優待券を株主優待で出している銘柄の中での配当利回りランキングを見てみたいと思います! 

配当に加え、株主優待のお買い物優待券を利用した場合(※)の総合利回りで、これはと思えるトップ3をランキングしてみたいと思います。

※利回りを計算する上での株主優待の評価方法ですが、最大で1ヶ月3万円(1年で36万円)を当該企業店舗で買い物したことを想定して、どれだけの金額が割引されるかを計算しています。2018年4月27日の終値で試算しております。

それでは、第3位から順にご紹介していきましょう。

第3位 ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(東証1部<3222>)

予想配当+予想優待利回り:5.3%

【2018年4月27日株価】 1438円
【株主優待獲得最低投資額】 100株=14万3800円
【今期予想現金配当(1株あたり)】 16円
【株主優待権利確定月】 2月末、8月末
【優待内容】
買い物割引券(マルエツ、カスミ、マックスバリュ関東の店舗にて1000円の買い物につき1枚利用可能)または食品(※)
100株以上 30枚
500株以上  60枚
1,000株以上 100枚
2,000株以上 150枚
3,000株以上 180枚
5,000株以上 300枚
※上記枚数は買い物割引券の場合。食品の場合はお米・レトルトカレー等5点より1点選択(株式数に応じて量が異なります。詳しくは同社HPをご覧下さい)


第3位はイオン系の食品スーパーである、ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(東証1部<3222>)。マルエツ、カスミ、マックスバリュ関東を傘下に持つ、首都圏スーパー最大手企業となります。イオンが51%の株式を保有します。

業績は緩やかな拡大が続いています。18年2月期の業績は営業収益が1.1%増の6922億円、純利益が1.4%増の74億5200万円で過去最高益を更新。競争激化や人件費・光熱費増でやや弱含みの利益になると見られていただけに好決算を評価して株価は急騰しました。

株価は900~1200円を行き来していたのですが、前述の好決算からレンジの上限を突き抜けて上昇しています。現在は株価にやや過熱感が出ているところと思いますので、じっくり調整するのを待ってから投資を検討したいところです。

第2位 イオン(東証1部<8267>)

予想配当+予想優待利回り:6.4%

【2018年4月27日株価】 2187.5円
【株主優待獲得最低投資額】 100株=21万8750円
【今期予想現金配当(1株あたり)】32円
【株主優待権利確定月】 2月末、8月末
【優待内容】 
半期100万円までのお買上金額に対し、保有株に応じた返金率でキャッシュバック特典等のあるイオンオーナーズカード。また長期保有でイオンギフトカードの特典も詳しくは同社HPをご覧下さい。


今回の第2位はイオン(東証1部<8267>)です。我々庶民にはスーパーやショッピングモールとして馴染みが深いですが、スーパーの他にも専門店、デベロッパー、金融などを持つ純粋持ち株会社となっています。流通では国内2強の一角(もう一方はセブン&アイ・ホールディングス)。

今回は100株を購入し、半期100万円までのお買上金額に対し3%の返金率でキャッシュバックされるオーナーズカードを入手し、買い物をしたことを想定しています(株主優待は月額3万円利用、年間36万円×0.03=1万0800円で評価して利回り計算しています)。近くにイオンやマックスバリューがある方にはとってもお得な優待だと思います。

業績は緩やかな拡大基調となってとなっています。2015年にはマルエツやカスミなど首都圏スーパーも傘下に収めており、ネットワークは他社の追随を許さないところまで来ています。もう一方の雄であるセブン&アイ・ホールディングスと共に、長期に渡り緩やかな業績拡大を期待できるのではないでしょうか。

2018年2月期の業績は営業収益が2.2%増の8兆3900億円、営業利益が13.8%増の2103億円、純利益が117.9%増の245億円と予想を超える大幅増益となり株価は急伸しています。こちらも株価が落ち着いたところでの購入を検討したいところです。

第1位 東武ストア(東証1部<8274>)

予想配当+予想優待利回り:6.9%

【2018年4月27日株価】 3030円
【株主優待獲得最低投資額】 100株=30万3000円
【今期予想現金配当(1株あたり)】 50円
【株主優待権利確定月】 2月末、8月末
【優待内容】 
(1)優待券または(2)図書カード
100株以上 (1)80枚または(2)1,000円相当
200株以上 (1)160枚または(2)2,000円相当
300株以上 (1)240枚または(2)3,000円相当
400株以上 (1)320枚または(2)4,000円相当
500株以上 (1)400枚または(2)5,000円相当
優待券は1,000円以上の買物につき1,000円ごとに1枚利用可


今回の第1位は首都圏の東武沿線を中心に店舗展開をしている東武ストア(東証1部<8274>)です。丸紅が筆頭株主で、2位の株主が東武鉄道です。

今回は100株を購入して株主優待券(1000円以上の買物につき1000円ごとに各1枚使用可な100円の割引券)を年間で160枚獲得し、年間合計16万円の買い物をしたケースを想定しています(つまり株主優待は16万円の10%の割引額にあたる1万6000円として評価し、利回り計算を行っています)。

なお、同社の株主優待は500株までは100株ごとに年間80枚ずつ追加となり、5000株以上の場合は一律年間400枚となる点も魅力です。

業績は概ね横ばいといった印象です。競争は激しい様子ですが、惣菜強化などで客単価を向上させるといった対策で業績を維持。

株価も2800円~3200円前後を行ったり来たりという印象ですので、出来れば長期の下値支持線となっている2800円近辺まで株価が下落するのを待ち、購入できれば良いように思います。

参考:日本株通信

※記載されている情報は、正確かつ信頼しうると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性または完全性を保証したものではありません。予告無く変更される場合があります。また、資産運用、投資はリスクを伴います。投資に関する最終判断は、御自身の責任でお願い申し上げます。

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