ブラジリアンプラザで味わうローカルフード「パステル」

 

 

大手機械メーカーの工場が点在する大泉町には、1990年以降、ブラジルやペルーの日系人が多く移住してきました。街にはポルトガル語の看板が目立ち、まるでブラジルにいるような気分です。

2009年のデータによると、群馬県大泉町の外国人比率は、同じく外国人の工場従事者が多い岐阜県美濃加茂市の11%、多国籍エリア六本木を抱える東京都港区の8%を抑えて全国1位というから驚きです。

ブラジルからの移住者向けのブラジル料理レストランや南米用品店といったいくつかのブラジルスポットのなかでも、日本で初めてできたブラジル人向けショッピングセンターとして有名なのがブラジリアンプラザです。

日用雑貨をはじめお菓子や食材、洋服など、ここへ来ればブラジルのものは何でも揃います。南米向け航空チケットを販売する旅行代理店や相談窓口などもあるので、彼らの重要な交流の場となっています。

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2階は広いフードコートになっていて、ここではブラジルのローカルフードが楽しめます。スパイスのきいたひき肉とたっぷりのチーズをパイで包んで揚げた「パステル」は、現地に行かないとなかなか食べることができないという、ブラジルの人たちにとっては身近な軽食です。

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揚げたてはかりっとアツアツ。なかにはひき肉とチーズのほかに、たまごやピーマンなども入っているので最後までおいしく食べ飽きません。重量感もあってひとつ食べると満足感充分です。シュラスコもいいけれど、ローカルフードで異国文化を食から感じてみてはいかがですか。

■ブラジリアンプラザ
住所:邑楽郡大泉町西小泉4-11-22
電話:0276-20-0181    
営業時間:10:00~20:00
定休日:月曜日
アクセス:東武線西小泉駅より徒歩5分
URL:http://www.plazamatsumoto.net/

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