肌が乾燥すると、みずみずしさや潤いがなくなって、シワが目立つようになり、バリア機能も失われてしまうので、肌荒れやニキビの原因にもなります。大切な肌を老化させないためにも肌は乾燥させないでいつもしっとりとさせておきましょう。

朝は石けんで洗顔しない

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朝の念入り洗顔は乾燥肌の原因になることが

日本人は清潔好きなので、顔の洗い過ぎに注意してください。顔を洗いすぎると、肌表面の水分をキープするための皮脂が取れ過ぎてしまうために、乾燥しやすくなります。洗顔後に肌がつっぱる感じがする人は、乾燥肌のサインです。

特に朝の洗顔は、寝て起きただけでそんなに汚れていないはず。石けんなどを使わずに、軽く汚れを落とす程度にしておきましょう。それよりも枕カバーの汚れや枕、布団のダニに注意してください。肌荒れの原因になります。


タオルでこすり過ぎない

タオルでこすり過ぎるのも、肌の表面を守っている角質をはがしてしまうので、こするのではなく、タオルを肌に当てて水分を吸わせるようにします。顔だけでなく、ボディも同じようにタオルでこすり過ぎないように注意しましょう。


パーミングで応急措置

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よく手をこすって温めてから顔を覆いあたたかい息を吐いて

乾燥が気になるけど、美容グッズを何も持ってない! そんな時は、両手が温かくなるまでこすり合わせてから、温めた手のひらで顔全体を「いないいないばあ」するように軽く覆い、ゆっくりと口でハーッと息を吐き、これを10回繰り返します。

口から吐き出すあたたかい息には水分がたっぷり含まれているので、部屋が乾燥しているときなどは、このパーミングという方法で自分の呼気を肌の保湿に利用しましょう。ガイドは新幹線の中でよくやっています。

 

保湿マッサージ

保湿マッサージはたったの4ステップで簡単

保湿マッサージはたったの4ステップで簡単

肌を乾燥から守るためには、保湿クリームを塗りながら、こまめにマッサージすることです。化粧水でうるおった肌に、セラミド、コラーゲン、ヒアルロン酸などの保湿成分を含んだクリームを塗りながら、肌をマッサージしましょう。

乾燥が気になる場所は人によって違うので、目元、口元、おでこ、頬など、自分で乾燥が気になる部分、シワが目立つ部分を見つけて、多めにクリームを塗りましょう。