ファイル強制削除ツールの定番「Unlocker」がおすすめ

私はファイル強制削除ツールの定番「Unlocker」をおすすめします。この手のフリーソフトでは長く最高評価で、ver.1.9.0からは64bit機にも正式対応し、またファイル名が長すぎて削除できないデータの削除もできるようになりました。対応OSは2000、XP、Vista、7です。

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写真はイメージです


■ダウンロードとインストール http://bit.ly/gQDW2L

ページの中央より少し下に、32bit版と64bit版別にありますので、自分のPCに合った方をダウンロードしてください。インストールはインストーラーをダブルクリックし、japaneseを選択し進めてください。

ここで注意です。途中Babylon Toolbarのインストールを促すダイアログが表れ、初期状態でチェックが入っていますが、必ずチェックを外してからインストールしてください。

コンポーネントを選ぶ画面では「右クリックメニューを追加する」だけにチェックを入れるのがおすすめです。アップデートチェックや常駐機能はあまり必要ありません。

インストールが完了すると、右クリックメニューに「Unlocker」の項目が加わり、ここから削除すべきファイルの操作を行います。

操作手順

■ファイルがロックされて削除できない場合
対象ファイル右クリック→Unlocker→ロックされているプロセスが表示される→プロセスが1つの場合は選択して右下の「ロック解除」、プロセスが複数の場合は選択せずに「全ロック解除」をクリック→削除できる状態になります。

■ロックしているハンドルがない場合
対象ファイル右クリック→Unlocker→左下のプルダウンから削除、名前の変更、移動が行えます。

ファイル名が長い場合などは、ここでファイル名を、例えば半角英数字1文字に変えてみてください。それでも削除できない場合はPC再起動時にそのファイルの削除を予約します。

私はこのソフトで今まで一度も削除できなかったことがなく、使い方も問題が起きた時だけ呼び出し、簡単操作で解決できるのでおすすめです。システムに問題がなく、マルウェア感染もなければ多くの場合、有効です。

■もしうまくいかない場合
セーフモードで起動し、Administratorでログインして操作するか、いったんログアウトして消したいファイルの所有者のアカウントでログインし直してから再操作してみてください。

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※OSやアプリ、ソフトのバージョンによっては画面表示、操作方法が異なる可能性があります。