プロヴァンスのお菓子 カリソンデクス

カリソンデクス

カリソンデクス


日本ではあまり有名でないフランス(南仏のエクサンプロヴァンス)の郷土菓子 カリソンデクス。

オレンジとメロンの皮の砂糖漬け、アーモンド、オレンジピールが主な材料なのですが、口にいれるとまずは、コーティングの卵白がカリッ、次にアーモンド入りのちょっとネチッとした食感の生地、そしてふわっと柑橘の香りが口にひろがるという日本では食べたことのない食感と味に虜になったお菓子です。

今まで食べたことない味なので口が慣れず、食べたらすぐに味を忘れ「ん?どんな味だったっけ? でもなんだか美味しかったはず……」と口にするたびに思っていた幻のようなお菓子。

以前勤めていた会社のボスが南仏出身で、里帰りの度に買ってきてくれていました。自分で南仏旅行をした際も、カリソンを求めて色んなショップを巡ったほど好きなフランス菓子です。

製法はコンフィデンシャルで、カリソンデクスを作るのを許されているお菓子職人さんの数は限られているらしく、日本での製造はあまりされていません(数少ない生カリソンデクスは、Jauvaudで販売されていましたが、残念ながら閉店してしまったようです)。

マカロンやチョコレートももちろん大好きで嬉しいフランス土産ですが、このお菓子の大ファンとして南仏のお菓子、カリソンデクスをいちおし致します。

■カリソンデクス 
・販売先:願わくば本場南仏のお店で買いたいですが、パリの空港にも地味に一種類くらい売っています。

※上記データは記事公開時点のものです。

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