費用を負担するならパック旅行などをフル活用

旦那さんの親族が電車や車で来れるところで式をするのが、交通費や宿泊費の心配がなくていいですよね。ただ、そうも言っていられない場合、次のように考えてみませんか。

■交通費や宿泊費の負担方法(パターン)
1.親族の場合
親族の場合、あなた(新婦)の親御さんから話をしてもらうのが一番角が立たず、丸くおさまるでしょう。

全員呼ぶと飛行機の往復だけで30万円以上かかるので、大変だということで、親族代表で母方の祖父、父方の叔父(長男)の2名だけに出席してもらいました。細かい話はそれぞれ父と母にしてもらい、すんなり話がまとまりました。

2.友達の場合
ご夫婦、または友人2人をまとめて招待して、「結婚式を兼ねた旅行」にしてもらうといいでしょう。

この場合、時期にもよりますが、ホテルパックが安くてオススメです。飛行機とホテルをそれぞれ予約するよりも格安ですし、旅行会社や式場の関係者も間に入ってくれると、ミスがなくて済みます。

私が東京で結婚式をした時は、地元から招待するのは親友とその旦那さんの2人だけにしました。「遠くから行くから、ついでに観光して帰るね。だから交通費いらないよ」と言ってくれたので、交通費はあちらが出してくれ、ホテルも好きなところを取ってくれました。

■交通費や宿泊費の見積もりの出し方
1.ホテルパックの場合
式場が紹介してくれる旅行会社にお願いするか、JTBなど旅行会社の窓口で、自分が予約してあげるといいと思います。

2.交通費のみ必要な場合
親族の家や招待されるほうが一番楽なのは飛行機なので、チケットをネットで安く購入したり、金券ショップで購入するのがオススメ。

■交通費や宿泊費の負担を軽くする方法
1.遠方から呼ぶのは「代表」のみ
呼ぶとお金がかかるものです。呼ばない工夫をすることが必要です。

2.安くなるサービスをフル活用する
ホテルパック、ネットでの格安チケット、金券ショップなど、安くなるサービスをひたすら探しましょう。

3.相手にお伺いをたてる
「交通費」「宿泊費」の計算は、招待客との「共同作業」だと割り切って、こちらに無理がいかないような状況をつくるべく、相談しましょう。逆に、そういった相談ができない相手とは、結婚してからも特に付き合うこともないだろうと割り切ってしまうのがいいのではないでしょうか。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。