費用によってまとめ方を変えて賢く袋分け!


袋分けの家計管理は「できるだけ楽な方法で、赤字を出さない生活ができる」という方法です。袋分けを細かくし過ぎると「家計簿付けが大変すぎて続かない」というのと、同じことになってしまいます。

一まとめにしたほうが良い費目もある

「スーパーでは食材も買うけれど、ティッシュペーパーや洗剤も買う」という人もいるでしょう。この場合は「食費」と「日用品費」をひとまとめにして管理するほうが楽なこともあります。

財布そのものを分ける

たとえば、レジャーに出かける際には、家計費とは別の財布を持参すると決めておきます。そして、レジャー費用はその財布にすべて入れておくと、「今日使ってもいいお金はどのくらいか?」「これだけのお金で、どんなレジャーが楽しめるか」と考えられるようになり、とても便利ですね。

分けるほうが便利な費用もある

お子さんがいるご家庭で「子ども服やおむつなどは、子どもの専門店で買う」という場合には、日用品費として管理するより「子ども費用」の袋を作って管理する方が、わかりやすいこともあります。その代り「子ども費用」としては、おもちゃや絵本などを一まとめにするといいでしょう。

帰宅してから清算する方法も

「きょうは食材を買うつもりだったけれど、どうしても欲しい服を見つけたから、買いたい!」「日用品が安く売っていたから、今のうちに買っておきたい」と、予定していた支払い以外のものが、生まれることも多々あります。
そのような場合に備えて「予備費」からお金を取り出して買い物をしておき、帰宅してからレシートをもとに、本来の費目の袋からお金を取り出して、予備費を補充するという方法も考えられます。
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