ホワイトホースって、どんな町?

極北の大河ユーコン川の辺に位置するホワイトホース (C) Government of Yukon

極北の大河ユーコン川の辺に位置するホワイトホース (C) Government of Yukon

ホワイトホースの月別平均気温undefined(クリックで拡大)

ホワイトホースの月別平均気温 (クリックで拡大)

カナダ北部にある3つの準州のうち、一番西側に位置し、アラスカと隣り合わせにあるのがユーコン準州。その州都がホワイトホースで、バンクーバーのほぼ真北に位置しています。州「都」というと大きな町を想像してしまいますが、人口22000人ほどのこじんまりした町。

冬場はオーロラ観賞のための観光客が訪れますが、これは日本人観光客が大半。むしろ、アラスカへの中継点としてたくさんの観光客が訪れる夏場がこの町の観光シーズンのピークです。そのため、メインストリートは町の規模に対して、華やいだ雰囲気が漂います。さらに、町中を流れるユーコン川は世界中のカヌーイストが注目する、まさに聖地。夏になると、世界各国のカヌーイストが集います。(カナダでカヌー・カヤックの記事もぜひどうぞ!)

オーロラ鑑賞の時期については「カナダでオーロラを見る時期 ベストシーズンは?」も参考にしてみてください。

ホワイトホースへのアクセスはバンクーバーから

この区間では2社合わせて、通常1日5便運航 (C) Blue Works

この区間では2社合わせて、通常1日5便運航 (C) Blue Works

日本からの直行便はなく、バンクーバーで乗り継ぎ。エアカナダ、ウェストジェットとエアノースの3社がバンクーバー~ホワイトホース間を2時間30分で結んでおり、成田~バンクーバーの直行便を使うと、同日到着が可能です。ホワイトホースの空港は町に隣接しており、ダウンタウンまでの移動時間はクルマでわずか5分!

 

観賞施設に行かなくてもおしゃれなロッジでオーロラ観賞!

イエローナイフを始め、オーロラ観賞というと、完全武装の防寒具に身を包み、町から離れた観賞施設でオーロラが出るのを待つ、というのが一般的。もちろん、ホワイトホースでもそうした「正統派」のオーロラ観賞ツアーを催行している会社はいくつもありますが、何といっても、ロッジに泊まり、観賞施設に移動することなく、オーロラを見ることができるのが、ホワイトホースの最大のウリ! 人里離れたオーロラ観賞にうってつけの場所にロッジがあるんです。空は広く、周りに遮るものもなければ、観賞の妨げとなる町の光もない。まさにオーロラ観賞のための環境が整っているわけです。しかも、これらのロッジは、オーロラ観賞を抜きにしても泊まりたくなるようなステキなロッジ。ガイドおススメのロッジを2軒ご紹介します。