iTunesとiPhoneの同期

 

 

 

 

 

 

Macの場合、iTunesは音楽を聴く等だけでなく、iPhone等をお持ちなら、OS X標準アプリとの同期をとってくれる重要なものです。ただデフォルトのままだと不便な面もあります。

iPhone等との同期ですが、
  • 環境設定→デバイス→iPod~を自動的に同期しない、
にチェックを入れておくといいと思います。デフォルトではiTunesを起動すると即同期が(Wi-Fi環境ならケーブルで繋がっていなくとも)はじまりますが、煩わしく感じられることも多いと思います。

私はiTunesで音楽とか映画を買ったりすることがほとんどなく、特に音楽は借りてきたCDをリッピング(iTunesにデジタル化して取り込む)して聴いています。リッピングについてはiTunesだけが唯一の選択肢でないし、音のいいアプリもありますが、便利さを考えると、現状ではiTunesになってしまいます。

iTunesの音質に物足りない方は、
  • 環境設定→一般→読み込み設定
で変更できます。

サンプルレートは44.1kHzになっています(CDと同じ)が、48kHzまで上げられます。ビットは16にしておくといいと思います。

ファイル形式が選べますが、デフォルトはiTunes Plusで、iTunesから購入する場合と同じ音質です。CDからリッピングするなら、非圧縮形式のAIFFかWAV、将来的にAirPlay等を使ったオーディオで聴きたいという方は、アップルロスレス形式にしておくと、現状でも対応しています。

上記のように変更すると、曲のファイルサイズが1曲で数十MBになると思うので、
  • 環境設定→詳細→音源等の保管場所を、外部の容量の大きいHDD等に変更しましょう。
もし、Macが壊れてデータが飛んだ場合でも、外部に音源が残っていれば、Macを復旧した後でまた音源を読み込むことができます。

ただ上記のような音源は、サイズが大きいので、そのままiPhone等に入れるには適しません。同期する際に、同期する音源をAAC 128kbps~の小さいものに自動的にエンコードしてくれるようにもできます。

デバイスを探しにいって、iTunes上に出てきたら、概要辺りを観てみましょう。
設定項目がある筈です。

他にも細かい設定がいろいろありますが、字数が足りないのでここまでにします。

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※OSやアプリ、ソフトのバージョンによっては画面表示、操作方法が異なる可能性があります。