オークションの写真

オークションの写真を撮影するコツは簡単です。白の模造紙を用意することです。

私は、色々な商品に合わせられるように、白・ピンク・グレー・黒の4色を用意しましたが駄目でした。結局、商品をなるべく忠実に再現するには、白バックが最適です(補色の関係もあるでしょう)。

■設定方法(商品を立たせる場合)
1. 文房具屋で売っている一番大きな模造紙を用意する。
2. 撮影する部屋のテーブルに、本などを使って壁を作ります。
3. 模造紙をたわませて、折り目がつかないように、曲線を描くように壁と床を作ります。
4. 商品を立たせて、カメラを固定し、撮影します。
5. カメラの設定を下記のとおりに設定をして、撮影をします。
 ・色温度:蛍光灯(赤っぽくなるようであれば日陰か曇天)
 ・露出(Ev):ちょっと高め(色温度との兼ね合いで決めてください)
 ・絞り値(F値):可能な限り小さく
 ・絞り値優先モード:(カメラが固定させているので)
 ・自動トーン補正:明るさ足りない場合

■設定方法(商品を立たせない場合)
商品が立たない(本やCDなど)の場合は、カメラで撮ると最悪の出来上がりになるので、スキャナでスキャンして、きっちり「角度修正」「トリミング」しましょう。

■トリミングの仕方
ヤフオクに掲載できる写真の長辺(縦でも横でも)は、600pxまでなので、可能な限りトリミングしてから、長辺が600pxになるように縮小してください。そのさいjpegの圧縮率は最低(つまり高画質)にしましょう。

また、一覧に掲載されるサムネイル(縮小画面)の縦横比は、3:4で固定です。つまり、3:4(横長)で撮っても4:3(縦長)で撮っても、3:4になります。縦長の4:3の写真は、両脇に空白が作られた、3:4の縮小画像になります。一覧リストで目立ちたければ、リストに掲載される写真は横長3:4にするのがポイントです。

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※OSやアプリ、ソフトのバージョンによっては画面表示、操作方法が異なる可能性があります。